忍者ブログ
1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。

2023

0324

16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。

・上段:TOMIXのHO-3133「私有 U47A-38000形コンテナ(札幌通運)」改の「31ftコンテナ(U48A-38064)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」

TOMIX「JR 48A-38000形」改の「31ftコンテナ(全国通運/イオン/花王)」..."イオン鉄道輸送研究会"は今ヾ(・д・)Byё?
2017年2月10日に福岡貨物ターミナル駅でお披露目されたイオンの31ftカラーリングコンテナ。4社のコーポレートカラー、イオン(B60081/重厚な赤紫色)とサントリー(ウォーターブルー)・花王(グリーン)・ネスレ日本(グレー?)を組み合わせた塗色形体の3種類が存在。
(=鉄道貨物協会「マンスリーかもつ 2017年04月号(Vol.67)」24頁、参照)
...3種同時改造、完全に塗色選定を間違えてしまった(高難易度のマスキング塗り分け塗装作業に気を取られた)。私は「この31ftコンテナの紫色はイオンの紫色ではなくJR貨物のコンテナカラーである」と思い込んでいた。気付いたのは塗装後。
デカールはヤフオク購入品(塗り分けマスキングテープ付属)とまねき屋模型製コンテナデカールの混合使用。31フィートウイングコンテナ(正式名称:折り曲げ式ウイング型コンテナ)の改造、コルゲート・凹凸面の塗り分けと、コルゲート・凹凸面へのデカール貼付スキルを要する。
マスキングは1層では密着困難な為、付属品のものの上に、もう1層マスキングを行った。
(=まねき屋模型のHPDC-0101「U49A 王子運送タイプ」とガイアノーツの鉄道模型用カラーシリーズ「1022 コンテナレッド」・基本カラーシリーズ「018 エメラルドグリーン」とGSIクレオスのMr.カラー「GX4 光沢 キアライエロー」「GX3 ハーマンレッド」「C112 半光沢 キャラクターフレッシュ(2)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」とグッドスマイルレーシングのMSS-17「GSRカラーデカール(マットブラック)」を使用)


∴"花王"で連想してしまうスポンサー忖度事件、マスメディアの闇・・・

…Realistically speaking, there is no easy way to put a decal for U47A★



PR

2023

0317

サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:TOMIXのHO-3116「JR 18D形コンテナ」改の「12ftコンテナ(U18A-67)」
・上段右:モリタのNo.1027「UR20Aコンテナ(JOT赤)」改の「12ftコンテナ(UR20A-10001)」
・下段左:TOMIXのHO-3116「JR 18D形コンテナ」改の「12ftコンテナ(18D-17947)」
・下段右:TOMIXのHO-3132「私有 UR19A-1000形コンテナ(日本石油輸送・スカイブルー)」改の「12ftコンテナ(UR19A-2400)」

モリタ「12ftコンテナ(日本石油輸送)」...完成時の重さは39g(私の場合)!( ̄ー ̄)
まずプライマー吹き後、白サフ、白塗装。黄色部分のタッチアップ筆塗りし、付属デカール貼り。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」はまねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品。
その後「IDタグ」「戸当たりゴム」を黒色でそれぞれタッチアップ、クリア吹き完成。
(=GSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX4 光沢 キアライエロー」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「B504 Mr.メタルプライマー改 スプレータイプ」・「SF291 Mr.フィニッシングサーフェイサー 1500 ホワイト ビンタイプ」を使用)


∴ポポンデッタ「タンクコンテナバッグ タキ1000」・・・
...The trouble is that we can not get MORITA's products freely★

2023

0310

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:TOMIXのHO-3126「JR 30A形コンテナ(青色)」改の「20ftコンテナ(U31A-458)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

TOMIX「JR 30A形コンテナ(青色)」改の「20ftコンテナ(中央通運)」...U31A-457もこの仕様に?最近見ない気がf ^_^?
元・精密機器輸送用(防振)コンテナ・U31A-458。改造箇所は「票挿し」「点検票挿し」の位置が異なる為、切除後エコーモデルのエッチングパーツを貼付。デカールは「まねき屋模型オリジナルHOサイズコンテナデカール」を使用。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とまねき屋模型のHPDC-0096「U31A 中央通運 精密機器 タイプ」とタミヤの ITEM 85026「TS26 ピュアーホワイト」とGSIクレオスの「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」を使用)


∴【お気に入り動画】ライブカメラ:JR中央本線春日居町~石和温泉/八王子~西八王子




...It's wonderful that "まねき屋模型" is contributing to the world of 1:80 container modeling★

2023

0303

16番・1/80スケール「ミニカー」各種。

トレーンのフェイスフルバス「限定 西日本JRバス」改

トレーンの1/80ダイキャストスケールモデル・フェイスフルバス、改造6台目!対象年齢3才以上の幼児向けミニカーの為、細部の塗装等が大雑把~箱出しのままでは単なる玩具・おもちゃ~ディティールアップ改造が必須(地元のバスではない為、詳細不明。一応バスタ新宿や東京駅日本橋口まで乗り入れ)。
まず車体内側(車内)も車体色と同様の為、車内色をグレー塗装。座席シートや通路もブラック単色の為、塗装~色差し(実物と異なる)。
車体外側は塗装が甘い為、黄橙色・オレンジ(橙)・ピンク・ブルー・黒・シルバー・レッドでタッチアップし、凹スジ部にエナメル塗料とガンダムマーカーでスミイレ。
全てのクリアパーツはブラックスモークが良好に効いていて、とても美しい。全てのクリアパーツを組み込んだ後に、仕上げとして全体にクリア吹きを行った(クリアーパーツにクリア吹きにハマり中)。
(=GSIクレオスのMr.カラー「C8 シルバー」「C35 明灰白色1」「C58 黄橙色」「C59 オレンジ(橙)」「C63 ピンク(桃)」「C65 インディーブルー」「GX1 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX3 ハーマンレッド」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」とコピックの「COPICMODELER 0.02(コピックモデラー スミイレ用)」を使用)



...毎度、譲渡輸出シーンを再現はできず!「40ftフラットラックコンテナ」に積載不可(長さが超過)!私はこの限定品を書泉グランデで入手したが、バスびと.com等でも購入可能な模様。




そっくり!「日野・セレガ」と「いすゞ・ガーラ」の見分け方(フロント)


...This diecast model bus is for kids over 3. Nevertheless, it's very detailed★

2023

0224

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:甲府モデルの「1/80 第5弾 リーファーコンテナ(電源コンテナ(UG15D)付)」改の「12ftコンテナ(UG15D-19)」
・上段右:モデルアイコンの736A16「1/80 JR貨物 20D C2 海外型 2021年仕様」改の「12ftコンテナ(20D-8000)」
・下段左:TOMIXのHO-3132「私有 UR19A-1000形コンテナ(日本石油輸送・スカイブルー)」改の「12ftコンテナ(UR19A-1)」
・下段右:モデルアイコンの736A15「1/80 JR貨物 20D W5タイプ」改の「12ftコンテナ(20D-9364)」

モデルアイコン「20D」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...私は20Dの個体差を理解してません(°∇°;)
続・1:80・20Dコンテナヽ('0')/改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴【お気に入り動画】前面展望動画:中央本線(中央列車線)八王子~甲府 特急かいじ・E353系(猿橋駅・下り1番線に83レ、大月~初狩駅間に80レ)。曲線・上下勾配・狭小トンネルの連続、高速走行。この線区は乗り物酔い(電車酔い)し嘔吐してしまう旅客も結構多いとか少ないとか。。


...You'd better buy "20D" right now. Otherwise, you might never get it from now on★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2023

0217

1/72スケール「陸上自衛隊 重レッカ」の製作を開始!

...すっかり新製品が途絶えてしまった、アオシマの1/72 ミリタリーモデルキットシリーズ

今回は、アオシマの「陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー」のヘッド部分と「陸上自衛隊 重装輪回収車」のクレーン部分を組み合わせ、「陸自 重レッカ」に改造、再現しようという目論見(※細部、異なる)。
重レッカも三菱ふそう「スーパーグレート」がベース。「重装輪回収車」のクレーン部分のパーツと「73式特大型セミトレーラ」牽引車(アタマ)部分のパーツで「陸自・重レッカが作れる!」と閃いた方も多いのでは?!

シャーシは長さを調整する事なく「73式特大型セミトレーラ」牽引車のパーツをそのまま使用。「重装輪回収車」後部を切断し、そのシャーシに載せる改造のみで、ピッタリ・あっさりと実物同様の車高が決まる。しかし、アウトリガーやサイドフェンダー、前出しフロントバンパーの形状変更、位置調整が必要となる。その他、装備品や回収器材の自作、手摺りの真鍮線化、ディティール工作、セミスクラッチはとても忍耐力を要した。クレーン部のワイヤーロープを追加した為、ブームの伸縮と上下可動、アウトリガーの可動ギミックは殺してある。アオシマ・1:72キット名物のパーティングライン等の処理作業は、相変わらず多し。
(=アオシマの1/72 ミリタリーモデルキット No.10「陸上自衛隊 73式特大型セミトレーラー」・No.19「陸上自衛隊 重装輪回収車」・「陸上自衛隊 汎用ディテールアップパーツセット」・1/72 ワーキングビークル No.04「化学消防ポンプ車(大阪市消防局 C6)」を使用)



「重レッカ」は厚労省・法令的には「移動式クレーン」。類似車両として、航空自衛隊「レッカ車」陸上自衛隊「航空救難作業車」が存在。いずれも移動式クレーン運転士の国家試験資格者の隊員が取り扱う機材なのだろうか。
アオシマの1/72・AFV、特にトラック系は「作り易さ」は皆無。アオシマ名物「窓ガラスのクリアーパーツ処理」作業に翻弄されそうだ。。




…I'm a "重レッカ" lover★

2023

0210

HO・1/87スケール「模型」各種。

コマツの株主優待オリジナルミニチュア(2022年度)「ハイブリッドLHD(ロードホールダンプ)WX22H(1/87スケール)」

コマツの株主優待「ハイブリッドLHD(ロードホールダンプ)WX22H」の完成品・ダイキャストモデルをゲット(無改造)!小松製作所(6301)の株式を300株以上、且つ保有期間が3年以上となる株主に進呈される粗品。製造メーカー等の記載は無し。しかし、1/87(HO)の建機・重機系ミニカーで且つ日本の重機メーカーの車種は、この株主優待品シリーズのみではないだろうか。今のところ、Diecast MastersのHO SeriesCaterpillar(CAT)社の車種のみの製品化。。
地下の鉱床から鉱石を採掘用の鉱山機械LHD(ロードホールダンプ)という事で車高が低くてタイヤがデカく、まるで映画『エイリアン2』「装甲兵員輸送車 M577-APC」の様で中々カッコイイ。全体的にはリアルだが、手摺りが太過ぎる点が気になる。機械自体がデカイ為、違和感無しで1/80使用できるか否か。



...積載重量関係の考証は略。

・上段:herpaの075749「40ft. flat container」改の「40ftフラットラックコンテナ(42P3)
・下段:モデルアイコンの733U5「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 旧COSCO」改

...早速、輸出シーンを再現!「40ftフラットラックコンテナ」に積載!車幅はコンテナにピッタリ収まった。車両の重心が不明。あくまでも、建機・1/87、コンテナ・1/80のリミックス。ホント、SF映画の装甲車の様でカッコイイ。。


∴HO・1:87の本場、海外の重機コレクターも早速入手しているようだ・・・

...ウェザリングしたら更にグッと来る?!


...As you know, HO scale is global standard scale and very popular★

2023

0203

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:TOMIXのHO-3114「JR 19D形コンテナ(鉄道コンテナ輸送50年記念カラー)」改の「12ftコンテナ(UV19A-525)」
・上段右:モデルアイコンの736A5「1/80 JR貨物 20D W 国産型」改の「12ftコンテナ(20D-2351)」
・下段左:エンドウの#F-952「19Bコンテナ」改の「12ftコンテナ(UR19A-16224)」
・下段右:TOMIXのHO-3131「国鉄 C31形コンテナ」改の「12ftコンテナ(UR1-15)」

モデルアイコン「20D」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...私は20Dの個体違い生態理解してません(._.)φ
続・1:80・20Dコンテナヽ('0')/改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)



...As time passed, I got used to painting for MODEL icon's container★

宅急便コレクト コンビニ・郵便局払い

2023

0127

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Hyundai Merchant Marine(現代商船))」...現・HMM(!!)
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造13本目!めっきり見掛けなくなったオレンジ色の旧・現代商船(現・HMM)の22G1。
まずはコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」の不足分をプラ板で追加。今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(クレオス・59)。剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~斜線白帯延長タッチアップ~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成!
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C59 オレンジ(橙)」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、HYUNDAIの1/80・22G1!


…"Hyundai Merchant Marine" called "Hyundai" were changed their company name to "HMM" in 2016★

2023

0120

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733R28「1/80 海上コンテナシリーズ 024 変わりもののコンテナたち」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:フルスクラッチ「40ft LNG タンクコンテナ

モデルアイコン「変わりもののコンテナたち」改の「40ftコンテナ(Zim Integrated Shipping Services)」...種コン選択ミスりました(ノ__)ノ
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造11本目!妻扉エラー。手持ちの「40ft-Hi Cube 無塗装」在庫が切れてしまった為、「変わりもののコンテナ(紫芋色のコンテナ)」を用いて改造工作。実物とは異なる妻扉の40ft種コンを選択してしまった(無塗装製品の妻扉が正当)。
まずコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」の不足分をプラ板で追加。基本塗装はサフ吹き後、ブラウン。その後、デカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールは同人デカールを使用(デカール膜がビニールの様に厚い独特形態で、貼付後の凹凸部ナイフ入れ等がとても難しかった)。
今回、ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=GSIクレオスのMr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「GX1 光沢 クールホワイト」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」を使用)


∴ZIM Z Factor・・・


…I didn't know that "ZIM" was an Israeli shipping company★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2023

0113

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:同人作品の「10ftコンテナ(H10形 ホッパコンテナ)」改
・上段右:モリタのNo.1027「UR20Aコンテナ(JOT赤)」改
・下段左:TOMIXのHO-3132「私有 UR19A-1000形コンテナ(日本石油輸送・スカイブルー)」改の「12ftコンテナ(UR19A-3)」
・下段右:TOMIXのHO-3132「私有 UR19A-1000形コンテナ(日本石油輸送・スカイブルー)」改の「12ftコンテナ(UR19A-722)」

モリタ「12ftコンテナ(日本石油輸送)」...UR20A(両側開き) \(00)/
12ft背高UR(ホワイトメタル製)第二弾!1個2700円也!同社お馴染みのホワイトメタル板(側妻4面)と真鍮板(天井)の複合キット(20Dはモデルアイコンが製品化)。
補正箇所はホワイトメタル板の合わせ目(特に天井)に生じる、段差や隙間の処理(ヤスリ掛け~パテ埋め~表面処理)。エポキシ樹脂系の接着剤で貼り合わせて、組み立て「終了」という訳にはいきません。ホワイトメタル板は、意外と表面がざらついているので、表面処理は必須。
(=タミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」とGSIクレオスのMr.ジャスト「エッチング用 高強度タイプ」を使用)


...MORITA was expected to be a bestseller with the products of 1:80 container model★

2023

0106

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Bell Lines)」...アイルランド?イスラエル(?_?)
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造12本目!二色塗り分けと3Dアート立体イラストが特徴的な22G1。
BICコード (BIC code) :BELUによると、イスラエルのハイファ地区にある「BELL-MAR SHIPPING」?しかし、ググってみるとアイルランドの「Bell Lines Ltd.」という企業に辿り着いた。1/76・英国鉄道模型で多くコンテナ製品化されている事から後者が正当らしい。
まずコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」の不足分をプラ板で追加。基本塗装はサフ吹き後、ホワイト+パープルの混色~ブルーのマスキング塗り分け。その後、デカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。
今回、ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=GSIクレオスのMr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C67 光沢 パープル(紫)」「GX1 光沢 クールホワイト」「C328 光沢 ブルーFS15050」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」を使用)


BELL Lines Ltd.、1997年に会社清算?・・・


…It was an Irish company that operated this 20'DRY until 1997★

2022

1230

HO・1/87スケール「模型」各種。

コマツの株主優待オリジナルミニチュア(2018年度)「モーターグレーダー GD675-6(1/87スケール)」

コマツの株主優待「アーティキュレートダンプトラック HM400-5」の完成品・ダイキャストモデルをゲット(無改造)!小松製作所(6301)の株式を300株以上、且つ保有期間が3年以上となる株主に進呈される粗品。製造メーカー等の記載は無し。しかし、1/87(HO)の建機・重機系ミニカーで且つ日本の重機メーカーの車種は、この株主優待品シリーズのみではないだろうか。今のところ、Diecast MastersのHO SeriesCaterpillar(CAT)社の車種のみの製品化。。
全体的にはリアルだが、ミラーやステップ、ブレードアキュムレータの油圧シリンダーが太過ぎる点が気になる。機械自体がデカイ為、違和感無しで1/80使用できるか否か。



...主要部品はダイキャストのミニカーです。

・上段:herpaの075749「40ft. flat container」改の「40ftフラットラックコンテナ(42P3)
・下段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(42G1)」

...早速、輸出シーンを再現!「40ftフラットラックコンテナ」に積載!車幅はコンテナにピッタリ収まった。車両の重心が不明。あくまでも、建機・1/87、コンテナ・1/80のリミックス。
恐らくは、陸上自衛隊・施設科のグレータと同型。陸自カラーに塗り替えるのもアリかも。。




...I think it fitting to choose and use "1:87 Grader" for "1:80 models"★

2022

1223

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:モリタ・ジュニア模型店のNo.1019「UM9Aコンテナ(6段積)」改
・上段右:TOMIXのHO-3132「私有 UR19A-1000形コンテナ(日本石油輸送・スカイブルー)」改の「12ftコンテナ(UR19A-722)」
・下段左:TOMIXのHO-3110「JR 19D形コンテナ」 改の「12ftコンテナ(UV19A-569)」
・下段右:モデルアイコンの736A4「1/80 JR貨物 20D W4 国内産型 2021年仕様」改の「12ftコンテナ(20D-8208)」

TOMIX「UR19A-1000」改の「12ftコンテナ(日本石油輸送)」...まねき屋・見本(^_^)Y
デカールは「まねき屋模型オリジナルHOサイズコンテナデカール」を使用。UR19A、青帯よりも赤帯が減少した来た気が。。
(=まねき屋模型のHPDC-0067「UR19A JOT Iタイプ」とタミヤの ITEM 85026「TS26 ピュアーホワイト」とGSIクレオスの「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.カラー「GX4 光沢 キアライエロー」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」を使用)


回想、JOT・UR19A青帯!( ゜∀゜)ノ


…Here, I'll show you the others of blue band's UR19A★

2022

1216

サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モリタのNo.1028「22K2コンテナ(NRS)」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

モリタ「20ftコンテナ(NRS/INTERFLOW)」...旧・日本陸運産業(-_^)
No.1013「22T6(NRS)」と同時並行で塗装。このキットのタンク体が透明パイプである事を知らない方も多いのでは?
塗装は表面整形処理したバラバラのパーツの状態で同色パーツ毎に行った~クレオスの各種「ネコの手」フル活用!
タンク体垂直ストライプのメタリックデカールは、タンク体の円弧にうねり無く貼り付ける事に注意を払った。配管ホースはエコーモデル「糸鉛」と置き換え。直線的にならぬよう、瞬間接着剤で点付け~最終工程のクリア吹きのクリア塗料で全てのパーツが固着、接着しているような状態。荷票差しはホビーモデル「T15」の余剰品。配管のクリップや隅金具穴は手書きタッチアップした。
(=エコーモデルのNo.990「糸鉛(φ0.5)5m入」とGSIクレオスのMr.カラー「C8 シルバー」「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX5 スージーブルー」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「B504 Mr.メタルプライマー改 スプレータイプ」・「B511 Mr.ホワイトサーフェイサー1000」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「GT89 ネコの手ステーション」・「GT90 ネコの手持ち手棒(36本入)」・「GT46 パーツ固定 ネコの手II用 アシストパーツA型」を使用)


∴気になるエア・ウォーターの各種タンクコンテナ・・・


…There is no easy way to make "MORITA's kit"★

Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 4
5 6 7 8 9 11
12 13 14 15 16 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Search
Counter
アクセスカウンター
My profile
HN:
2062レ
性別:
男性
昭貨鉄Twitter
FC2
GC2
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP