1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。
2025
16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの815C「1/80 20ft 22G1 WANHAI Ver.2」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」
モデルアイコン「20ftコンテナ(WAN HAI LINES(萬海航運))」..."WE CARRY, WE CARE"キャッチコピーが入っているタイプ(゜∀^)]
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造18本目!白化退色仕様、且つ"We carry, we care."標語入りまでも製品化!
改造はワンハイ独特とも言える「通気孔(container ventilator cover)」をプラ板で自作追加、省略されている銘板の文字類を手書きタッチアップ再現した。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台とブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
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...T★
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2025
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの792D「1/80 30ft 雪国まいたけ」改の「31ftコンテナ(UF44A-38013)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「31ftコンテナ(雪国まいたけ/北海道フーズ輸送/稚内通運/日本石油輸送)」...コレは買い・MODEL iconかな(✿ฺ-ω-)ゥンゥン
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造12本目!コレは「総合車両製作所(J-TREC)」リーファー金型で「総合車両製作所(J-TREC)」個体リーファーが再現された、実物に忠実なコンテナ「模型」と言えるのではないでしょうか。色差し省略箇所は冷凍機燃料タンク程度、エラー箇所は「票差し」位置「検査票差し」無し程度。
改造は、まず片側面に「検査票差し」を追加し、両側面の「荷票挿し」の位置を修正した。
コンテナ本体と冷凍機部間の合わせ目をパテ埋め~表面処理。IDタグ、ロックロッドパーツ、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部、燃料タンクを色差しタッチアップ。ドアハンドル下部の注意標記はまねき屋模型の標記補完デカールを貼付け、一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、側面の作動ランプを蛍光イエロー色差しし、完成。
(=まねき屋模型のHPDC-0033「19G 標記補完デカール」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とタミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C44 半光沢 タン」「C172 蛍光イエロー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
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...This UF44A container appears to be departing and arriving at "南長岡駅"★
2025
16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの778B「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube Hapag-Lloyd」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの804B「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube HMM」改の「40ftコンテナ(45G1)」
モデルアイコン「40ftコンテナ(Hapag-Lloyd)」...2種類のハパックロイド45G1が1セットの778Bは素晴らしい(^0^)/♪
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造20本目!まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
モデルアイコンのHOコンテナシリーズ、「海コンに徹すればイイのに」と思ってしまう。JRコンテナは個体差が多過ぎ、ケアレスミスや印刷エラーも生じやすい。世界中に散らばる無数の22G1・45G1海コンであれば、多少の実物との相違も許容できる。ほぼ無限種類を製品化できる。JR貨物・鉄道輸送された個体のみしか製品化しないというモデルアイコン店主の縛り、拘りが有るようだが~勿体無い。。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
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...According to X, it seems MODEL icon won't be releasing 45G1 models anymore★
2025
16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの805C「1/80 20ft 22G1 BEACON」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」
モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Beacon Intermodal Leasing, LLC)」...2023年1月1日、CAI Internationalと合併(○´ω`○)ノ
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造17本目!この製品のコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」は片側のみ正当。もう一方側が位置エラー(左上)。その位置(右上に)修正する必要が有り、切除しプラ板で自作追加。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台とブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
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…In January 2023, BEACON and CAI International merged★
2025
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの790D「1/80 福岡運輸 30ft」改の「31ftコンテナ(UF41A-38005)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「31ftコンテナ(福岡運輸)」...冷凍機やコンテナフレームが更新取替され、長期間に渡り使用された老兵コンテナ───-( ゚A゚ )───!!
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造11本目!808D同様、同社803D(実物の高さ2750mm)の金型流用品。従って、高さエラーが際立った製品となっている(実物の高さ2530mm)。人気の774D・鮪コンは極細部まで印刷されていたが、今回も印刷省略やその他エラー箇所が目立つ。「福岡運輸株式会社の30ftコンテナを1/80、16.5mmゲージで精密に再現致しました。 ※製品と実物と一部異なる部分がございます。ご了承下さい」旨の注意書きは有るが、製品による精度差(ホキ10000はヤル気満々)、印刷指示を失念したような印刷無しは一体何なのか?ホント疑問~ガッカリorz
(「下部隅金具」色差し全て省略、上部隅金具下「赤線」左右省略、フレームの梁の本数が実物と異なる、「フォークポケット」「荷票差し(印刷表現)」「検査票差し」「下部隅金具(計2個)」モールド省略等)
それらの印刷省略やエラー箇所の修正を中心に、かなり手を加えた。まず片側面に「検査票差し」、両側面に「荷票差し」「下部隅金具(計2個)」を追加。「フォークポケット」部のリベット切除研磨、補強板追加。IDタグ、ロックロッドパーツ、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部を色差しタッチアップし、一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回激しめに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトでしっかり白退色の土台、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹き、戦車模型用のAKインタラクティブ(AK123)でピンウォッシュを行った。その後、タミヤのエナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」を筆塗り、再度全体にクリアコート。
クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。尚、ロックロッドパーツはそのまま使用するとドアハンドルの向きが実物と異になってしまう(要、切り取り改造)。
(=浦和工業の「HD10 マイクログラインダー」「HCD-SET カッティングディスクセット」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK120 OIF & OEF US VEHICLES WEATHERING SET(「AK123 OIF & OEF Streaking Effects」)」「AK012 STREAKING GRIME」「AK013 RUST STREAKS」「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX5 スージーブルー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
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...On social media, I came across many comments from buyers who pointed out the height error★
2025
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの808D「1/80 高鮮度高品質物流B 30ft 東札幌日通輸送 Reefer」改の「31ftコンテナ(UF45A-38010)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「31ftコンテナ(東札幌日通輸送)」...天井はグレー塗装?(ノ I `。) ウゥ
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造10本目!同社803D(実物の高さ2750mm)の金型流用品。従って、高さエラーが際立った製品となっている(実物の高さ2620mm)。人気の774D・鮪コンは極細部まで印刷されていたが、今回も印刷省略やその他エラー箇所が目立つ。「東札幌日通輸送株式会社の30ftコンテナを1/80、16.5mmゲージで精密に再現致しました。 ※製品と実物と一部異なる部分がございます。ご了承下さい」旨の注意書きは有るが、製品による精度差、印刷指示を忘れたような印刷無しは一体何なのか?ホント疑問~ガッカリorz
(別パーツとなっている冷凍機フレーム周りの細部色差しが省略(下部隅金具の黄色、上部隅金具下の黄線=左右一対で有るべき印刷が片方にしかない。そのフレームの梁の本数が実物と異なる)。「フォークポケット」「荷票差し(印刷表現)」「検査票差し」「下部隅金具(計4個)」モールド省略等)
それらの印刷省略やエラー箇所の修正を中心に、かなり手を加えた。まず片側面に「検査票差し」、両側面に「荷票差し」「下部隅金具(計4個)」を追加。コンテナ本体と冷凍機部間の下梁延長。冷凍機フレーム「梁」の1本化。「フォークポケット」部のリベット切除研磨。IDタグ、ロックロッドパーツ、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部を色差しタッチアップし、一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=浦和工業の「HD10 マイクログラインダー」「HCD-SET カッティングディスクセット」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
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UF45A-38010
2070
新型鼻ホジも捕獲(保持じゃないけど) pic.twitter.com/8EgU7vsd1A
— 第47代大統領 キノルド・キノンプ (@kiro59_551) March 7, 2019
...Don't you think that MODEL icon is making mistakes with their products?★
2025
16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」
モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Hamburg Sud)」...HAMBURG SUD~MAERSK( ̄ー ̄)//””
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造15本目!まず、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」を両側で計6個はプラ板で自作追加。今回はAMMOの「CHIPPING EFFECTS(剥がれ表現液)」を使用せずに、普通塗装(サフ吹き~基本塗装)。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「C68 光沢 モンザレッド」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
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…I still can't believe that HAMBURG SUD is acquired by MAERSK★
2025
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの775D「1/80 RUNTEC 30ft」改の「31ftコンテナ(UF46A-39603)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「31ftコンテナ(ランテック)」...側面扉があるタイプ(2エバポレータJR貨物クールコンテナ?)(-ε-)
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造9本目!一応、ランテック側面扉有はレボリューションファクトリー(IZUMIYA)のキットを組んだ事が有る。3種類のコンテナ部分の金型が存在する同社30ftリーファーコンテナ「背の高いコンテナドアあり」タイプを触ったのは初めてという事で・・・
【感想】
・サイドパネル(side panel)のリベット表現、妻面、冷凍機パーツ共に素晴らしい造形。
・塗膜が強力。タンポ印刷が美しい。
・全ての「下部隅金具」等が色差しされている。
・側面妻扉寄りの「下部隅金具」1個が省略されている。
・両側面の「荷票挿し」と片側面の「検査票差し」、冷凍機「作動ランプ」が省略されている。
・妻面の隅金具に段差が生じている。
・ロックロッドパーツを塗り分けマスキング塗装する必要がある。
・側面ドアの金属製ロックロッドが未塗装。
これらのエラー箇所の修正を中心に、かなり手を加えた。まず両側面に「荷票挿し」片側面に「検査票差し」を追加、側面妻扉寄りの「下部隅金具」1個追加。荷票挿し、検査票差し、IDタグ、ロックロッドパーツ、ドアハンドル、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部を色差しタッチアップ。尚、側面ドアの金属製ロックロッドとロックロッドパーツの塗り分け塗装はエアブラシにて行った。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、側面の冷凍機「作動ランプ」パーツ(アオシマ「プチデコトラ」の電飾クリアパーツの余剰品を流用)を追加し、完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX5 スージーブルー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「C113 半光沢 RLM04 イエロー」「C172 蛍光イエロー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
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...RUNTEC is a Japanese transport company that provides temperature-controlled freight transport by rail★
2025
16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの791C「1/80 20ft 22G1 MOL(青)」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」
モデルアイコン「20ftコンテナ(商船三井)」...ベンチレター上にU印字ミ(ノ_ _)ノ=3エラー?ミス?
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造16本目!
本コンテナの片側面だが、素体コンテナの通気孔の位置関係でMOAUの「U」が通気孔上に印刷されてしまっている。又、その反対側面については通気孔の位置が実物と異なる。その修正の為、まずコンテナ両側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」を撤去しプラ板で自作追加(両側面共に右上1個が正当)~筆塗りタッチアップ。英国製(1/76)のIMOラベルを貼付け、クリアコートした。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=C-Rail-Intermodalの「Pack No19 OO Guage For 20ft Tank Containers」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
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...What will happen to shipping stocks in 2025?★
2025
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの794D「1/80 COOL ECO LINER 31 30ft クールエコライナー31」改の「31ftコンテナ(UF42R-30003)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「794D」改の「31ftコンテナ(浜中運輸)」...資料も目撃情報も少ない謎の冷凍コンテナ(・o・)
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造8本目!モデルアイコンのリーファーの基本形(背の低いコンテナ1種)は「総合車両製作所」型のリーファーコンテナ。その「総合車両製作所」リーファーを改造し「CIMC」個体のリーファーを再現した格好。
モデルアイコンのコンテナをIPAでの塗装剥離を試みたが、塗膜が強力でIPAではビクともしなかった。Mr.カラーうすめ液を使用するも部分的にしか落ちない(Mr.ツールクリーナーを使ったらプラも溶けてしまった)。仕方なく紙やすりで平滑化、サフ~表面処理でロゴを隠滅した。又冷凍機は撤去しプラバン自作+デカール再現。下部隅金具を自作増設。上部隅金具は妻扉寄りに設置された個体の為、自作修正した。
その後、コンテナ本体と冷凍機部間の合わせ目をパテ埋め、片側面に「検査票差し」を追加し~サフ吹き~基本塗装~細部色差し(冷凍機パーツ、フォークプロテクタ・下部隅金具・フォーク案内板・開閉テコ・チェーンロック・ロックロッドのカム・カム案内等)~ヤフオクデカール貼付~細部色差し(隅金具穴・IDタグ・戸当たりゴム・妻扉ゴムパッキン等)~一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、側面の作動ランプを蛍光イエロー色差しし、完成。
(=まねき屋模型のHPDC-0033「19G 標記補完デカール」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とタミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「C112 半光沢 キャラクターフレッシュ(2)」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「C172 蛍光イエロー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
∴トラックめいめい(富良野通運)『その疲れは、最高のツマミになる。』
...I wanna know what happened to this container afterwards★
2024
16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの804B「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube HMM」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの801B「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 錦江航運」改の「40ftコンテナ(45G1)」
モデルアイコン「40ftコンテナ(HMM(Hyundai Merchant Marine))」...旧・現代商船p(^ ^)q
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造19本目!何故か側面のコンテナナンバー他が凸モールドに印刷されているエラー製品?恐らくは、左サイドの「KOBC」ロゴと右サイドの「コンテナナンバー」共に外側に凹凸1段ずれた誤った印刷指示をしたものと思われる。即ち本画像は上下段共に印刷不良品である。2025年からは気を付けて頂きたいものだ。
改造は、まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
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...I think the container number is printed in the wrong position on the side★
2024
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの803D「1/80 RUNTEC Ver.2 30ft RUNTEC ドア無」改の「31ftコンテナ(UF46A-39614)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「31ftコンテナ(ランテック)」...センコーグループロゴが入り現役の模様(^0^)/♪
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造7本目!これまでランテックUFコンテナはレボリューションファクトリー(IZUMIYA)やモリタのキットを組むしかなかった。3種類のコンテナ部分の金型が存在する同社30ftリーファーコンテナ「背の高いコンテナドアなし」タイプを触ったのは初めてという事で・・・
【感想】
・サイドパネル(side panel)のリベット表現、妻面、冷凍機パーツ共に素晴らしい造形。
・塗膜が強力。タンポ印刷が美しい。
・全ての「下部隅金具」等が色差しされている。
・側面妻扉寄りの「下部隅金具」1個が省略されている。
・両側面の「荷票挿し」と片側面の「検査票差し」、冷凍機「作動ランプ」が省略されている。
・妻面の隅金具に段差が生じている。
・ロックロッドパーツを塗り分けマスキング塗装する必要がある。
これらのエラー箇所の修正を中心に、かなり手を加えた。まず両側面に「荷票挿し」片側面に「検査票差し」を追加、側面妻扉寄りの「下部隅金具」1個追加。荷票挿し、検査票差し、IDタグ、ロックロッドパーツ、ドアハンドル、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部を色差しタッチアップ。尚、ロックロッドパーツの塗り分け塗装はエアブラシにて行った。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、側面の冷凍機「作動ランプ」パーツ(アオシマ「プチデコトラ」の電飾クリアパーツの余剰品を流用)を追加し、完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX5 スージーブルー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「C113 半光沢 RLM04 イエロー」「C172 蛍光イエロー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
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...As far as I know, three companies have released "RUNTEC container" so far★
2024
16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの788C「1/80 20ft 22G1 T.S. LINES」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」
モデルアイコン「20ftコンテナ(徳翔海運(T.S. LINES))」...今の拠点は香港?台北?FLORENSリース(・・ )φ
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造15本目!
まずコンテナ片側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加(両側面に扉寄り1個が正当)~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
∴T.S=創業者「陳 徳勝(英語名:Teh Sheng Chen)」の名前の頭文字?
...I don't know if "T.S. LINES" is a Taiwanese or Hong Kong company★
2024
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの794D「1/80 COOL ECO LINER 31 30ft クールエコライナー31」改の「31ftコンテナ(UF44A-38023)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」
モデルアイコン「794D」改の「31ftコンテナ(キユーソー流通システム/キユーピー/キユーソーティクス/全国通運)」...モデルアイコンリーファーでの初のデカール改造(v^ー°)
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造6本目!埼玉県・越谷貨物ターミナル駅発着のイメージ、東京都・キユーピー中河原工場に出入りしているらしいUF。
(=鉄道貨物協会「マンスリーかもつ 2018年02月号(Vol.68)」16-19頁、参照)
初めてモデルアイコンのコンテナをIPAでの塗装剥離を試みたが、塗膜が強力でIPAではビクともしなかった。Mr.カラーうすめ液を使用するも部分的にしか落ちない(Mr.ツールクリーナーを使ったらプラも溶けてしまった)。仕方なく紙やすりで平滑化、サフ~表面処理でロゴを隠滅した。
その後、コンテナ本体と冷凍機部間の合わせ目をパテ埋め、片側面に「検査票差し」を追加し~サフ吹き~基本塗装~細部色差し(冷凍機パーツ、フォークプロテクタ・下部隅金具・フォーク案内板・開閉テコ・チェーンロック・ロックロッドのカム・カム案内等)~ヤフオクデカール貼付~細部色差し(隅金具穴・IDタグ・戸当たりゴム・妻扉ゴムパッキン等)~クリア吹き。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、側面の作動ランプを蛍光イエロー色差しし、完成。
(=まねき屋模型のHPDC-0033「19G 標記補完デカール」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とタミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」 Item No:85026「TS26 ピュアーホワイト」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C44 半光沢 タン」「C172 蛍光イエロー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)
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...I suppose that containers with this logo will probably never be put into production★
2024
16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。
・上段:モデルアイコンの803C「1/80 20ft 22G1 KMTC(紺)」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」
モデルアイコン「20ftコンテナ(高麗海運(KMTC LINE))」...Korean Marine Transport Co.☆ミ(o*・ω・)ノ
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造14本目!コンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」のプラ板での追加改造を失念!この型の通気孔は片側2個が正当だった。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)
∴陸上自衛隊の全部隊が参加する訓練「陸上自衛隊演習(陸演)」でも使用された韓国の船会社・高麗海運(KMTC LINE)のコンテナ(借受TEMUの方?)・・・
...The Japan Ground Self-Defense Force has recently begun to utilize intermodal transport★