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1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。

2022

0603

HO・1/87スケール「模型」各種。

Diecast Mastersの85950「1:87 CAT 972M Wheel Loader with Log Fork(1/87スケール)

ダイキャストマスターズCat 972M ホイールローダー・フォーク仕様F」の完成品・ダイキャストモデルをゲット(無改造)!

アーティキュレートや油圧ダンプ機構が可動式である等、全体的にはリアルだが、ステップや手摺り、ログフォーク(ロググラップル)が太過ぎる点が気になる。機械自体がデカイ為、違和感無しで1/80使用できるか否か。
ログフォーク部分をフォークリフトに改造して、1:87スケールの20ft海上コンテナを荷役可能とする予定。しかし、難しいか()´д`()?



・上段:herpaの075749「40ft. flat container」改の「40ftフラットラックコンテナ(42P3)
・下段:モデルアイコンの733D9「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube WANHAI」改

...早速、輸出シーンを再現!「40ftフラットラックコンテナ」に積載!横幅がはみ出るものの、何とか載った。あくまでも、建機・1/87、コンテナ・1/80のリミックス。





この機械はショベルローダー等運転技能講習修了のみで乗れるのだろうか?フォークリフト運転技能講習修了も必要??


∴「労働安全衛生法に基づく技能講習」建設機械系の取得制覇が夢だったが、資格試験すら受験しなくなってしまった最近。。

...As far as I can see, both of these models look like the same scale★

PR

2022

0527

サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

続・1/72スケール「ZOIDS(ゾイド)RZ-052 ガンブラスター(アンキロサウルス型)」の製作!

…完成(*ノωノ)昭和50年男(後半生まれ)、ゾイド・ガンブラスター(RPZ-11)作り直し完了!
(新ゾイド・ガンブラスター(RZ-052)を旧ゾイド・ガンブラスター(RPZ-11)に塗装変更)

大まかに、使用塗料は青・銀メッキ・金メッキがガイアノーツ製、白・黒・シルバー・クリアがクレオス製、ウェザリングは液体系がクレオス製、粉系がAKインタラクティブ製である。
まず白サフ後、凹凸部を強調する為のブラックでシャドウ吹きを行った。厄介であったのは基本塗装のウルトラマリンブルー。初めて使用したが、特殊なブルー塗料らしく、中々着色されず悪戦苦闘した(下地に大きく左右される?)。
標記類はキット付属のステッカーは使用せず、入手困難品であるwave「ゾイド(共和国)デカールセット」を使用した。しかし、このデカールも経年劣化が進行している状態であった為、デカール補修剤・マイクロスケール/リキッドデカールフィルムで補修(エアブラシで塗布)した。貼付けマークは旧ゾイドのマーキングを参考に似せて選択した。ナンバー"305"はMYK DESIGN「アシタのデカール」を使用した。
ウェザリングはクレオスのウェザリングカラーを使用。機体全般をグランドブラウンでウォッシング・スミ入れ・ストレーキング、機体下部をスパッタリングで泥汚しした。
(=waveの「PT-06-600 ゾイド(共和国)デカールセット①」とMYK DESIGNのアシタのデカール/GMデカール「GM-247 GM ナンバーデカール No.5「ミリタリーステンシル&ラインシェイプ」ゴールド」とMicroscaleの「MI-12 Micro Liquid Decal Film」とガイアノーツの「GP-05 ウルトラマリンブルー」「GP-08 プレミアムミラークローム」「124 スターブライト ブラス」「T-09s メタリックマスター【中】250ml」とGSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」を使用)



保存・保管・展示は、waveのケースがピッタリ!ゾイド=1:72スケール。各社のミニスケAFVや戦闘機プラモと合わせる事が出来る(アオシマの1/72 ミリタリーモデルキット No.02「陸上自衛隊 73式大型トラック「3トン半」」)!
(=waveの「T・ケース【L】」を使用)



おぼっちゃまくんな友達が持っていた「ウルトラザウルス(旧)」も欲しい(=´▽`)ゞ


…I wonder if the plastic models of ZOIDS series will sell again★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2022

0520

サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

・上段:模型工房パーミルのイベント・直販限定品「1/80 UM13Aタイプ(A)コンテナペーパーキット」改の「20ftコンテナ(UM13A-0)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

模型工房パーミル「UM13Aコンテナ」改の「20ftコンテナ(DOWA通運)」...Mr.ウェザリングカラー・フィルタリキッド「フェイスグリーン」多用( ^0^)ρ
今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてルマングリーンで基本塗装を行った。
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C29 半光沢 艦底色」「C64 ルマングリーン(黄緑)」を使用)



サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け(実物には有る標記が付属デカールのみでは足りない為、手持ちの予備デカールを用い、追加貼付け)~デカール保護クリア吹き。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。コキ車の車軸回転によって車輪とレールで発生した鉄粉や鉄粉を多く含んだ水が付着した1067mm(狭軌)の錆汚れは13mm幅で表現した。エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成!
(=AK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「GX4 光沢 キアライエロー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」「WC10 スポットイエロー」「WC12 フェイスグリーン」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、DOWA通運・UM13A!(pq*`ω')('ω゜*pq)


...Weathered painting to container models always give me a headache★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2022

0513

「↓↓↓シャーシ」「↑↑↑ヘッド」

続・1/72スケール「陸上自衛隊 10式戦車&特大型セミトレーラー付属」の製作!

…完成 (゜゜;ゝ製作期間、約2年(コレだけを作っている訳ではない)。。



ヒトマル積載「↓↓↓前」「↑↑↑後」

サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

製作工程については「特大型セミトレーラけん引車(新型)」+「73式特大型セミトレーラ」「10式戦車」の頁を参照。総評としては、韓国・テトラモデルワークス製のエッチングパーツは兎に角、細かい(凄過ぎる)に尽きる。木目表現や白線塗装、灯具類タッチアップ等、73式特大型セミトレーラの塗装作業にも意外と時間を要した。



10式戦車積載「↓↓↓前」「↑↑↑後」

サフ吹き~塗装「↓↓↓前」「↑↑↑後」

セミトレーラーは、牽引時仕様と駐車時仕様の2台製作(液体散布車製作の余剰パーツ)。
これで、デアゴスティーニ・ジャパン『自衛隊モデル・コレクション』付録の各種1/72スケール車両も積載できる!



10式戦車「↓↓↓フジミ製」「↑↑↑アオシマ製」

セミトレーラーへの車両固縛用のテトラモデルワークス製のチェーンは取り外し可能(可動式)を試みたが細か過ぎて断念。牽引時仕様については、チェーンとヒトマルを接着した。
余談。アオシマ・1/72 WV及びMMシリーズの新作提案:「陸上自衛隊 中型セミトレーラ」「陸上自衛隊 特大型運搬車「スーパーグレート」金型は、まだまだ活用可能!


∴【お気に入り動画】

...I'm sure you will come to like this kit. It's very detailed★

2022

0506

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:モデルアイコンの736A1「1/80 JR貨物 20D C海外産型」改の「12ftコンテナ(20D-7010)」
・上段右:モリタのNo.1026「UR20Aコンテナ(JOT青)」改
・下段左:ホビーモデルのNO,1002「5トンコンテナ」改の「12ftコンテナ(防災倉庫)」
・下段右:ホビーモデルのNO,1002「5トンコンテナ」改の「12ftコンテナ(防災倉庫)」

モリタ「12ftコンテナ(日本石油輸送)」...UR20A(L字二方開き) \(~o~)/
念願!待望!の1:80・初の12ft背高UR(ホワイトメタル製)!1個2700円也!同社お馴染みのホワイトメタル板(側妻4面)と真鍮板(天井)の複合キット。
これまでは1/80・19G使用で誤魔化して改造再現するしかなかった、背高12ft・UR!(人''0`)
(その後、20Dはモデルアイコンが製品化)
補正箇所はホワイトメタル板の合わせ目に生じる、段差や隙間の処理(ヤスリ掛け~パテ埋め~表面処理)。エポキシ樹脂系の接着剤で貼り合わせて、組み立て「終了」という訳にはいきません。ホワイトメタル板は、意外と表面がざらついているので、表面処理は必須。
(=タミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」とGSIクレオスのMr.ジャスト「エッチング用 高強度タイプ」を使用)


∴【お気に入り動画】全女(全日本女子プロレス)も面白かったなぁ。。

北斗晶vs神取忍豊田真奈美辺りの壮絶さが(>k<)


...MORITA was expected to become a bestseller with the products of 1:80 container model★

2022

0429

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733X19「1/80 20ft 22G1 MSC」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

モデルアイコン「20ftコンテナ(MSC(=Mediterranean Shipping Company S.A.))」...Mr.ウェザリングカラー「マルチホワイト」「スポットイエロー」で真っ黄色を殺しました(*゚ー゚)/
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造5本目!黄色が明るすぎる、ほぼ蛍光イエロー等、同社1:80コンテナ史上で最も不評?な製品?改造工程の大半は、この箱出し状態の色調の塗色を壊す作業であった。
取り敢えず、エラー部分の加工(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋め)修正とその塗装。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
完成品のウェザリング(汚し表現、剥げ表現、錆び表現、退色表現)は難しい。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。
その後も数回ホワイトやイエロー、アース系を吹いた。その為、MSCロゴ等がかなりぼやけてしまった。そして、クレオスのフィルタリキッド「スポットイエロー」を大いに使いフィルタリング、ウェザリングカラーをスパッタリングして雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=evergreen scale modelsの70EG143「平棒」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」「WC10 スポットイエロー」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴Mr.ウェザリングカラーのフィルタ・リキッドで油彩(油絵具)同等のフィルター効果を得る事が出来る。個人的に油彩(油絵具)は乾燥に時間を要するのが何よりの嫌気でした。


...I need more practice. The painting weathered is difficult for me★

2022

0422

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ft-Hi Cube 無塗装」改の「40ftコンテナ(CHINA SHIPPING(中国海運集団))」...上下、未塗装改(゚゚)
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)未塗装」改造7本目!チャイナシッピング・22G1の製作と効率的、同時製作!
まず、接地のガタつきの修正(モデルアイコン最初期コンテナの為か、733Y1はボトムサイドレールに「歪み」「反り」が有り、接地がガタつく個体が多い(内側3箇所のネジの締め付け強度の相違が原因らしい))の為、下部隅金具にプラバンを挟み、高さ調整。そして、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加。
今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはIMOラベルを含め、ドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成!
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とガイアノーツの電脳戦機バーチャロン カラーシリーズ「VO-05 フレッシュミントグリーン」とGSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)




...Containers weathered by wind and water★



2022

0415

...全身50ヶ所可動(*゚0゚*)

その他スケール「模型」各種。

Hot Toys(ホットトイズ)のMovie Masterpiece(ムービー・マスターピース)「MM#094 Terminator 4 - T-700(『ターミネーター4』T-700エンドスケルトン)(1/6スケール)

映画『Terminator Salvation(ターミネーター4)』公開に併せて2009年5月に発売された、スカイネット (Skynet) の人間抹殺用アンドロイド・T-700の1/6・フィギュアをゲット!私が各種ホビー、模型、ミリタリー好きとなったのも、ターミネーター、コマンドー、ランボーがきっかけ
T-700は人間型ターミネーターの第2段階モデル。最も著名な銀メッキのT-800の前段階として量産され、基本的にはT-600と変わらない機体構造と形状を持ち、小型化されたもの(T-800より大)。
フィギュアは全身50ヶ所可動、各種1:6スケールの銃火器を構える事が可能!目が赤く光るLEDライトアップ機能も搭載されているが、故障してしまったorz
(=ボーフォードJP&ジェイプロテックの銃達 GUN'S~特殊作戦ウェポンシリーズ「 【シークレット】AK-47/AK RAIL SYSTEM(1/6スケール)」を使用)



...入手困難(価格高騰)品!


...An American action film, Terminator has had a great influence for me★

2022

0408

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733J16「1/80 20ft 22G1 EVERGREEN」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

モデルアイコン「20ftコンテナ(Evergreen(長栄海運))」...Mr.ウェザリングカラー・フィルタリキッド「フェイスグリーン」活躍( ^^)ρ
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造4本目!エバーグリーンの海上コンテナ、733A7の45G1に続き、22G1もモデルアイコンから製品化。しかし、塗色は双方、異なる色調。22G1の方がかなり明るい緑色=黄緑となっている。
取り敢えず、エラー部分の加工(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋め)修正とその塗装。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
完成品のウェザリング(汚し表現、剥げ表現、錆び表現、退色表現)は難しい。箱出し状態は蛍光に近い黄緑。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーをスパッタリングして雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=evergreen scale modelsの70EG143「平棒」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」「WC12 フェイスグリーン」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、EVERGREEN(長栄海運)の1/80・45G1!


...Weathering to shipping container model is a lot more difficult than it seems★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2022

0401

...全身40カ所可動(*゚▽゚*)

その他スケール「模型」各種。

バンダイのアクションドール両津勘吉 No.4「スペシャルセキュリティーチーム両さん(1/6スケール)」

2021年10月4日『こちら葛飾区亀有公園前派出所・201巻』発売!単行本200巻を以って終了したこち亀東京オリンピック開催と日暮熟睡男に関連して限定復活!
私が各種ホビー、模型好きとなったのもこのマンガがきっかけ。その立役者、両津勘吉の1/6・フィギュアをゲット!
1996年、単行本100巻記念にバンダイと集英社のコラボにより製作。第102巻『ついに出た!!アクションドールの巻』には、本アクションドール制作秘話等が掲載されている。
若干、付属する武器がオモチャっぽいという事でMk 12 SPR(Special Purpose Rifle)
(=ボーフォードJP&ジェイプロテックの銃達 GUN'S~特殊作戦ウェポンシリーズ「SPR(1/6スケール)」を使用)




...A Japanese comedy manga, KochiKame has had a great influence for me★

2022

0325

16番・1/80スケール「ミニカー」各種。

トレーンのフェイスフルバス「限定 南海バス サザンクロス」改

トレーンの1/80ダイキャストスケールモデル・フェイスフルバス、改造5台目!対象年齢3才以上の幼児向けミニカーの為、細部の塗装等が大雑把~箱出しのままでは単なる玩具・おもちゃ~ディティールアップ改造が必須(地元のバスではない為、詳細不明。一応東京まで乗り入れ?)。
まず、車体内側(車内)も車体色と同様の為、車内色をグレー塗装。座席シートや通路もブラック単色の為、塗装~色差し(実物と異なる)。車体外側は塗装が甘い為、黄橙色・オレンジ(橙)・マルーン・黒・シルバー・レッドでタッチアップし、凹スジ部にエナメル塗料とガンダムマーカーでスミイレ。
側窓のクリアパーツは窓枠の表現が省略されている点が残念。しかし、全てのクリアパーツはブラックスモークが良好に効いていて、とても美しい。全てのクリアパーツを組み込んだ後に、仕上げとして全体にクリア吹きを行った(クリアーパーツにクリア吹きにハマり中)。
(=GSIクレオスのMr.カラー「C8 シルバー」「C35 明灰白色1」「C58 黄橙色」「C59 オレンジ(橙)」「C100 マルーン」「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX3 ハーマンレッド」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)



...毎度、譲渡輸出シーンを再現はできず!「40ftフラットラックコンテナ」に積載不可(長さが超過)!私はこの限定品を書泉グランデで入手したが、バスびと.comでも購入可能なようだ。




そっくり!「日野・セレガ」と「いすゞ・ガーラ」の見分け方(フロント)


...You should be able to buy this bus model on "バスびと.com" yet★

2nd-trainバナー

2022

0318

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」、色差し

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(CHINA SHIPPING(中国海運集団))」...ガイアノーツ・フレッシュミントグリーンとクレオス・クールホワイトの調色(^_^)v
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造6本目!
今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはIMOラベルを含め、ドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成!
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とガイアノーツの電脳戦機バーチャロン カラーシリーズ「VO-05 フレッシュミントグリーン」とGSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴【悩ましいミントグリーン】GSIクレオス「みるきぃぱすてるカラーセット グリーンVer.(CP03 ミントグリーン)」も生産終了(絶版)、ガイアノーツ「VO-05 フレッシュミントグリーン」も生産終了(絶版)に!前者は全国通運系の31ftフルウィング塗色に愛用していた。


...I'd say Model-icon is the most talented supplier in the world of 1:80 container models★



2022

0311

...1:87ながら1:80レベルの大きさ。1:76でも使えるか☆彡

HO・1/87スケール「模型」各種。

Diecast Mastersの85612「1:87 CAT M323F Railroad Wheeled Excavator, CAT Yellow with 3 work tools(1/87スケール)

ダイキャストマスターズ軌陸両用油圧パワーショベル M323F」の完成品・ダイキャストモデルをゲット!

...男心をくすぐる「軌陸車」仕様の油圧ショベル/バックホー!

1/87(HO)スケールのCaterpillar(CAT)社・建機・重機系ミニカー製品も増え始めてきた、Diecast MastersのHO Series
ミラー等も細く、全体的にはリアル。可動部分である油圧シリンダーが若干太過ぎる点が気になる。機械自体がデカイ為、違和感無しで1/80使用できるか否か。
改造箇所はウェザリングカラーと極細マーカーでスミイレ、色差しを行ったのみ。
(=GSIクレオスのMr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」・「WC01 マルチブラック」・「WC02 グランドブラウン」とコピックの「COPICMODELER 0.02(コピックモデラー スミイレ用)」を使用)



...タンパーバックホー!

ブームやアーム、バケットが可動し、360度旋回可能。通常のバケットの他に2種類のアタッチメントが付属する(レールや枕木を掴むアタッチメントと砂利を突き固めるタイタンパーアタッチメント)。あくまでも、建機・1/87、コンテナ・1/80のリミックス。軌陸車モノ製品はkibri(キブリ)製が豊富だが、何より設計や金型が古い為、微妙。。



...特製のブリキ缶ケース!上段は筆箱?

1/87(HO)ミニカー製品のキワモノは一度購入機会を逃すと、日本国内では二度と入手不可となる場合、多し。地道に発売情報関連サイトを定期巡回するしかない。
労働安全衛生法に基づく技能講習」建設機械系の取得制覇が夢だったが(受講料低減の金銭的メリット目当てで大特免許も取得)、資格試験すら受験しなくなってしまった最近。。


∴この機械は車両系建設機械(整地運搬積込み用及び掘削用)運転技能講習で乗れるのだろうか?


...HO scale models, called global standard scale, have tons of vehicles★

2022

0304

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733S8「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube A.P. モラー・マースク」改

モデルアイコン「40ft-Hi Cube 無塗装」改の「40ftコンテナ(Maersk SeaLand)」...Maersk SeaLand自作品(゚゚)
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)未塗装」改造6本目!補修跡に「反戦」落書きされたクンロクを表現。
まず、接地のガタつきの修正(モデルアイコン最初期コンテナの為か、733Y1はボトムサイドレールに「歪み」「反り」が有り、接地がガタつく個体が多い(内側3箇所のネジの締め付け強度の相違が原因らしい))の為、下部隅金具にプラバンを挟み、高さ調整。そして、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加。
今回もAMMOの「CHIPPING EFFECTS(剥がれ表現液)」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(ラッカーでは剥がれ効果があまり発揮されない)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台、明灰白色で補修跡の四角形を吹いた。その後、油絵具4色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った段階で「USN SEALS」と「ピースマーク(Peace symbol)」の落書き筆塗り。クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行った。フィルター油絵具のベタ付きを定着利用し、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とクサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「No.123 パーマネントイエローディープ」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C35 明灰白色1」「C97 灰色9号」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、Maersk SeaLand・40ft!!


...This is the only "peace symbol container" I've ever made★



2022

0225

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733F10「1/80 宮沢模型限定流通 20ft 22G9 JOT」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ftコンテナ(日本石油輸送)」...いかにして「青」を殺すか(*゚ー゚)=○
モデルアイコン「20' bulk container 完成品」改造1本目!プラ製では初の1:80・内袋式ホッパコンテナ(hopper container)!エッチングキットではレボリューションファクトリー(IZUMIYA)が製品化済み。

【感想】
・側面・妻面・天井、天井ハッチ他、全体的に彫りが深く、同社22G1製品(トップサイドレール(top side rail)が若干太い)よりも個人的に好きな造形。
・45G1では省略されていた、側面上部の「通気孔(ventilator cover)」も再現さている。
・「トンネルリセス(tunnel recess)=グースネックトンネル(gooseneck tunnel)」「プロテクタ(protector)=シールカットアウト(sill cut-out)」等のエラーは同社22G1製品同様。
・全体的に塗装と印刷が美しいが兎に角、青い!キツイ青色!実物の新製状態の塗色?
「荷票挿し」「点検票挿し」「(扉無し妻面)簡易梯子」モールドが省略されている(荷票挿しは印刷表現)。扉有り妻面の各種表記は簡略印刷表現。
同社40ft製品では見受けられた、接地ガタつきが皆無。
・ロックロッド(locking bar)はC = Rail =のように別パーツ。
・内側には頑丈なネジ山が2つ有る。しかし、中央部に空間が有り荷役を想定した改造(鉄板・磁石埋め込み等)が容易(反面、経年劣化時の側面の内反り懸念)。

...取り敢えず、エラー部分の加工(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋め)修正とその塗装。「点検票挿し」はエコーモデル、「荷票挿し」はレボリューションファクトリー(IZUMIYA)のエッチングパーツの余剰品を貼付、「(扉無し妻面)簡易梯子」は丸プラ棒で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」を黒色、「フォーク案内板」は黄色でタッチアップされた個体仕様とした。
問題はウェザリング。よく見掛ける、JOT・22G9は退色・経年変化した白っぽい青色~ほぼ水色。いかにして「青」を殺すか。白退色を表現する為に、ラッカー塗料で極薄ホワイト、グレー等を何度も吹いた。中々、殺せない頑固な青色。ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹き、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」「スミ入れ」をクレオスのウェザリングカラーで行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」「WC09 シェードブルー」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、レボファク(IZUMIYA)の1/80・22G9!


...Weathering to container-model is a lot more difficult than it seems★

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