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1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。

2025

0523

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:TOMIXのHO-3114「JR 19D形コンテナ(鉄道コンテナ輸送50年記念カラー)」 改の「12ftコンテナ(V19C-8505)」
・上段右:TOMIXのHO-3146「JR V19C形コンテナ」改の「12ftコンテナ(V19C-8251)」
・下段左:TOMIXのHO-3109「JR V19B形通風コンテナ」改の「12ftコンテナ(V19B-6376)」
・下段右:TOMIXのHO-3145「私有 UR19A-15000形コンテナ(日本石油輸送・レッド)」改の「12ftコンテナ(UR19A-16295)」

TOMIX「HO-3146」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...ロックロッド部の白塗装を削り落とすのがポイント(^ ^)v
JRFマーク(サービスマーク+フロンティアライン)仕様の旧タイプのV19C形式コンテナ!これまでTOMIX「19D」を用いて改造して作るしかなかったV19C、遂に製品化!通風装置モールドが嬉しい(HO-3109のV19Bは印刷表現だった)!
改造箇所は「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加、「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色、「フォークプロテクタ」「フォーク案内板」「上下カム」「開閉テコ(ドアハンドル)」「下部隅金具(脚)」を黄色でそれぞれタッチアップした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし(サンディウォッシュとマルチホワイトを強目に)。ピグメントを塗して、ウェザリングの保護を兼ねクリア吹きを行い完成。
(=GSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」を使用)


回想、回想、1:80・V19C!


...I did well for an amateur modeler★

 仙台北法人会
PR

2025

0516

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの815C「1/80 20ft 22G1 WANHAI Ver.2」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ftコンテナ(WAN HAI LINES(萬海航運))」..."WE CARRY, WE CARE"キャッチコピーが入っているタイプ(゜∀^)]
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造18本目!白化退色仕様、且つ"We carry, we care."標語入りまでも製品化!
改造はワンハイ独特とも言える「通気孔(container ventilator cover)」をプラ板で自作追加、省略されている銘板の文字類を手書きタッチアップ再現した。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台とブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、WANHAIの1/80・22G1!


...MODEL icon sells two versions of WANHAI's 20ft container, for all I know★

日本鉄道模型連合会

2025

0509

16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの792D「1/80 30ft 雪国まいたけ」改の「31ftコンテナ(UF44A-38013)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」

モデルアイコン「31ftコンテナ(雪国まいたけ/北海道フーズ輸送/稚内通運/日本石油輸送)」...コレは買い・MODEL iconかな(✿ฺ-ω-)ゥンゥン
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造12本目!コレは「総合車両製作所(J-TREC)」リーファー金型で「総合車両製作所(J-TREC)」個体リーファーが再現された、実物に忠実なコンテナ「模型」と言えるのではないでしょうか。色差し省略箇所は冷凍機燃料タンク程度、エラー箇所は「票差し」位置「検査票差し」無し程度
改造は、まず片側面に「検査票差し」を追加し、両側面の「荷票挿し」の位置を修正した。
コンテナ本体と冷凍機部間の合わせ目をパテ埋め~表面処理。IDタグ、ロックロッドパーツ、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部、燃料タンクを色差しタッチアップ。ドアハンドル下部の注意標記はまねき屋模型の標記補完デカールを貼付け、一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、側面の作動ランプを蛍光イエロー色差しし、完成。
(=まねき屋模型のHPDC-0033「19G 標記補完デカール」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とタミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C44 半光沢 タン」「C172 蛍光イエロー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)




...This UF44A container appears to be departing and arriving at "南長岡駅"★

 新型コロナ

2025

0502

16番・1/80スケール「ミニカー」各種。

・トミーテックの事業者特注品「ザ・バスコレクション80 神奈川中央交通オリジナル 第1弾」改

2015年7月13日発売、TOMYTEC製バスコレ80シリーズ初の事業者特注品。いすゞ・エルガミオ(ERGA Mio)「SDG-LR290J1」神奈川中央交通「や032号車(2013年7月配置)」の1/80スケール・16番モデル。改造箇所はエナメル塗料とガンダムマーカーでスミイレと黒タッチアップを行ったのみ。
(=GSIクレオスのGM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)



...絶版製品。。

・上段:herpaの075749「40ft. flat container」改の「40ftフラットラックコンテナ(42P3)
・下段:モデルアイコンの733Y2「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube ONE(紅)」改の「40ftコンテナ(45G1)」

毎度、譲渡輸出シーンを再現!「40ftフラットラックコンテナ」に積載!ピッタリ!
模型息抜きに全国バスコレ80の黒タッチアップ遊び、オススメ!




...I only painted it black and it works great★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2025

0425

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:TOMIXのHO-3143「私有 ISO20ftタンクコンテナ(フレームタイプ・NRS)」改の「20ftコンテナ(GB 2276)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

TOMIX「HO-3143」改の「20ftコンテナ(Suttons International)」...C-rail製のデカールを使って製作したサットンズ・GB2276タイプ(」`д´)」
トミックス「1/80 22K2」改造4本目!1/76スケール(OOゲージ)・C = Rail = IntermodalのGB 2276デカール(SUTTONS INTERNATIONAL LTD)を使って、1/80スケール(16番ゲージ)22K2CIMC製)を再現。1/87スケール(HOゲージ)用デカールの1/80スケール(16番ゲージ)使用は明らかにその小ささが出てしまうが、1/76スケール(OOゲージ)用デカールは違和感なく使う事が出来た。デカールの品質も良好、且つシルクスクリーン印刷デカールで扱いやすかった。
改造はガンプラ工作の様な、バラバラの状態でパーツ毎に仮組み~塗装~組み立てという工作フローを強いられる。分解後、まずタンク体に5本の縦リブを掘り、タンク体とフレームをそれぞれ白と黒で塗装した。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗した。別途塗装した配管パーツを瞬間接着剤で点付け(仮止め)、クレオスのトップコートを吹いた(クリア塗料で固着、接着しているような状態)。
最後にクレオスのウェザリングカラーをかなり薄めたもので雨垂れ跡を描きぼかした。尚、タンク体内部にはネオジム磁石を埋め込み、ヘルパ製(1/87)オックスフォード製(1/76)のリーチスタッカーキブリ製(1/87)のトップリフターでの荷役を可能とした。
POM樹脂製のコンテナフレームと配管パーツへの塗装は塗膜の剥がれが生じやすい為、要注意。
尚、GB 2276とは1995年11月以前のISO 6346構造区分コードであり、GBとはイギリス、2276は22が長さ20ft・高さ2591 mm・グースネックトンネル無、76がタンク・コンテナ(液体、気体用途)を表す。
(==C=Rail= Intermodalの「1/76 20ftタンクコンテナデカール」とハセガワのTP4「モデリング ソー スクライバー(模型用けがきノコギリ)」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴ググっても情報が少ないSUTTONS。現行で22T6や22K2は存在するようだ。

...There are not many photos of the old design of Sutton's tank on the internet★

クロネコ代金後払いサービス 封書タイプ

2025

0418

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの778B「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube Hapag-Lloyd」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの804B「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube HMM」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ftコンテナ(Hapag-Lloyd)」...2種類のハパックロイド45G1が1セットの778Bは素晴らしい(^0^)/♪
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造20本目!まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
モデルアイコンのHOコンテナシリーズ、「海コンに徹すればイイのに」と思ってしまう。JRコンテナは個体差が多過ぎ、ケアレスミスや印刷エラーも生じやすい。世界中に散らばる無数の22G1・45G1海コンであれば、多少の実物との相違も許容できる。ほぼ無限種類を製品化できる。JR貨物・鉄道輸送された個体のみしか製品化しないというモデルアイコン店主の縛り、拘りが有るようだが~勿体無い。。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、ハパックロイドの40ft(00゜)


...According to X, it seems MODEL icon won't be releasing 45G1 models anymore★

2025

0411

1/72スケール「ミニカー」各種。

・ヨーデルのREAL-X ポルシェコレクション「PORSCHE 911 GT3(赤)」改

「ポルシェ 911 GT3(1999年モデル)」の完成品・ダイキャストモデル。「ヤフオク」で中古品を購入(販売元の株式会社 ヨーデル(Yodel)は廃業した模様)。改造箇所は極細マーカーでスミイレ、色差しを行ったのみ。背景は同スケールのフジミ・陸上自衛隊 3・1/2t 大型トラック
尚、1/24ではタミヤからスポーツカーシリーズ No.229「ポルシェ 911 GT3」として発売されている。
(=コピックの「COPICMODELER 0.02(コピックモデラー スミイレ用)」を使用)




...Tamiya creates this Porsche 911 in a 1:24 scale too★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2025

0404

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの805C「1/80 20ft 22G1 BEACON」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Beacon Intermodal Leasing, LLC)」...2023年1月1日、CAI Internationalと合併(○´ω`○)ノ
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造17本目!この製品のコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」は片側のみ正当。もう一方側が位置エラー(左上)。その位置(右上に)修正する必要が有り、切除しプラ板で自作追加。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台とブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、モデルアイコン・ビーコン♪Ю―(^O^ )


…In January 2023, BEACON and CAI International merged★

2nd-trainバナー

2025

0328

16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの790D「1/80 福岡運輸 30ft」改の「31ftコンテナ(UF41A-38005)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」

モデルアイコン「31ftコンテナ(福岡運輸)」...冷凍機やコンテナフレームが更新取替され、長期間に渡り使用された老兵コンテナ───-( ゚A゚ )───!!
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造11本目!808D同様、同社803D(実物の高さ2750mm)の金型流用品。従って、高さエラーが際立った製品となっている(実物の高さ2530mm)。人気の774D・鮪コンは極細部まで印刷されていたが、今回も印刷省略やその他エラー箇所が目立つ。「福岡運輸株式会社の30ftコンテナを1/80、16.5mmゲージで精密に再現致しました。 ※製品と実物と一部異なる部分がございます。ご了承下さい」旨の注意書きは有るが、製品による精度差(ホキ10000はヤル気満々)、印刷指示を失念したような印刷無しは一体何なのか?ホント疑問~ガッカリorz
「下部隅金具」色差し全て省略、上部隅金具下「赤線」左右省略、フレームの梁の本数が実物と異なる「フォークポケット」「荷票差し(印刷表現)」「検査票差し」「下部隅金具(計2個)」モールド省略等)
それらの印刷省略やエラー箇所の修正を中心に、かなり手を加えた。まず片側面に「検査票差し」、両側面に「荷票差し」「下部隅金具(計2個)」を追加。「フォークポケット」部のリベット切除研磨、補強板追加。IDタグ、ロックロッドパーツ、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部を色差しタッチアップし、一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回激しめに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトでしっかり白退色の土台、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹き、戦車模型用のAKインタラクティブ(AK123)でピンウォッシュを行った。その後、タミヤのエナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」を筆塗り、再度全体にクリアコート。
クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。尚、ロックロッドパーツはそのまま使用するとドアハンドルの向きが実物と異になってしまう(要、切り取り改造)。
(=浦和工業の「HD10 マイクログラインダー」「HCD-SET カッティングディスクセット」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK120 OIF & OEF US VEHICLES WEATHERING SET(「AK123 OIF & OEF Streaking Effects」)」「AK012 STREAKING GRIME」「AK013 RUST STREAKS」「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX5 スージーブルー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)


回想、1:80・福岡運輸\(^ ^)/


...On social media, I came across many comments from buyers who pointed out the height error★

クロネコ代金後払いサービス はがきタイプ

2025

0321

灰色の部分がフジミ製、その他がピットロード製のパーツ。

1/72スケール「陸上自衛隊 74式戦車」の製作を開始!

今回はフジミの「陸自 87式自走高射機関砲」の下回りとピットロードの「陸自 74式戦車」の上回りを組み合わせ、ベルト式ゴム履帯を回避~リアル版「陸自 74式戦車」を作ろうという目論見(※細部、異なる)。
何といっても、ピットロード・74式のキットは下回り、足回りが残念ゴム製ベルト式履帯)。74式戦車の下回りは87式自走高射機関砲とほぼ共通。上回りのピットロード造形を残しつつ、下回りに履帯や転輪造形の美しいフジミ87式をそっくり流用した改造。若干車体横幅からはみ出る履帯等、スケール感に問題は無かったが、固定位置の微調整が難しかった(前後左右高さ)。
主砲+防盾は固定式で上下動が不能。砲塔の回転のみ可動式。アクティブ型赤外線暗視装置(照準暗視装置用赤外線投光器)レーザー交戦装置(レーザー発振器)BATRA搭載仕様とした。その他、無線アンテナの自作、手摺りの真鍮線化、セミスクラッチはとても忍耐力を要した。
ピットロード純正の74式用エッチングパーツとフジミの87式用エッチングパーツも一部使用。いずれも韓国・テトラモデルワークスレベルの精密さ。エッチングパーツの折り曲げには、RPツールズのエッチングベンダーを使用した。
手摺りや取っ手は0.4mm真鍮線、無線アンテナ2本は0.3mm真鍮線で自作した(私自身、学生時代からプラモは素組みでは満足できない性分)!
(=ピットロードのSG12「1/72 陸上自衛隊 74式戦車」・PE165「1/72 陸上自衛隊 74式・90式戦車用 エッチングパーツ」とフジミ模型のML9「1/72 陸上自衛隊 87式自走高射機関砲 2両セット」・ML201「1/72 陸上自衛隊 87式自走高射機関砲 純正エッチングパーツ」とタミヤのItem No:87143「タミヤ・エポキシ造形パテ(速硬化タイプ)」とエコーモデルのNo.990「糸鉛(φ0.5)5m入」とwaveのオプションシステム「C・ライン(No.1 0.3mm)」とテトラの50012「M-LINEシリーズ 真鍮線 0.4mm」を使用)


∴日本の第2.5世代主力戦車74式戦車」!

…I came to the conclusion that I should combine two different kits★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2025

0314

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:TOMIXのHO-3143「私有 ISO20ftタンクコンテナ(フレームタイプ・NRS)」改の「20ftコンテナ(22T6)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

TOMIX「HO-3143」改の「20ftコンテナ(Gcatainer B.V.)」...型式番号エラーですが(♉ฺA♉ฺ)ダ
トミックス「1/80 22K2」改造3本目!1/76スケール(OOゲージ)・C = Rail = Intermodalの22T6デカール(GCATAINER)を使って、1/80スケール(16番ゲージ)22K2CIMC製)を再現。
1/87スケール(HOゲージ)用デカールの1/80スケール(16番ゲージ)使用は明らかにその小ささが出てしまうが、1/76スケール(OOゲージ)用デカールは違和感なく使う事が出来た。デカールの品質も良好、且つシルクスクリーン印刷デカールで扱いやすかった。
改造はガンプラ工作の様な、バラバラの状態でパーツ毎に仮組み~塗装~組み立てという工作フローを強いられる。分解後、まずタンク体に4本の縦リブを掘り、タンク体とフレームをそれぞれ白と緑で塗装した。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗した。別途塗装した配管パーツを瞬間接着剤で点付け(仮止め)、クレオスのトップコートを吹いた(クリア塗料で固着、接着しているような状態)。
最後にクレオスのウェザリングカラーをかなり薄めたもので雨垂れ跡を描きぼかした。尚、タンク体内部にはネオジム磁石を埋め込み、ヘルパ製(1/87)オックスフォード製(1/76)のリーチスタッカーキブリ製(1/87)のトップリフターでの荷役を可能とした。
POM樹脂製のコンテナフレームと配管パーツへの塗装は塗膜の剥がれが生じやすい為、要注意。
(==C=Rail= Intermodalの「1/76 20ftタンクコンテナデカール」とハセガワのTP4「モデリング ソー スクライバー(模型用けがきノコギリ)」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX6 光沢 モウリーグリーン」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴ググっても情報が少ないGCATAINERヽ(o_ _)o 日本国内では未確認?

...It seems that this tank container has not come to Japan★

2025

0307

16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの808D「1/80 高鮮度高品質物流B 30ft 東札幌日通輸送 Reefer」改の「31ftコンテナ(UF45A-38010)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改の「31ftコンテナ(48A-38007)」

モデルアイコン「31ftコンテナ(東札幌日通輸送)」...天井はグレー塗装?(ノ I `。) ウゥ
モデルアイコン「1/80 リーファーコンテナシリーズ」改造10本目!同社803D(実物の高さ2750mm)の金型流用品。従って、高さエラーが際立った製品となっている(実物の高さ2620mm)。人気の774D・鮪コンは極細部まで印刷されていたが、今回も印刷省略やその他エラー箇所が目立つ。「東札幌日通輸送株式会社の30ftコンテナを1/80、16.5mmゲージで精密に再現致しました。 ※製品と実物と一部異なる部分がございます。ご了承下さい」旨の注意書きは有るが、製品による精度差、印刷指示を忘れたような印刷無しは一体何なのか?ホント疑問~ガッカリorz
別パーツとなっている冷凍機フレーム周りの細部色差しが省略(下部隅金具の黄色、上部隅金具下の黄線=左右一対で有るべき印刷が片方にしかない。そのフレームの梁の本数が実物と異なる)「フォークポケット」「荷票差し(印刷表現)」「検査票差し」「下部隅金具(計4個)」モールド省略
それらの印刷省略やエラー箇所の修正を中心に、かなり手を加えた。まず片側面に「検査票差し」、両側面に「荷票差し」「下部隅金具(計4個)」を追加。コンテナ本体と冷凍機部間の下梁延長。冷凍機フレーム「梁」の1本化。「フォークポケット」部のリベット切除研磨。IDタグ、ロックロッドパーツ、ロックロッドのカム、カム案内、チェーンロック、戸当たりゴム、妻扉ゴムパッキン部を色差しタッチアップし、一旦全体にクリアコート。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=浦和工業の「HD10 マイクログラインダー」「HCD-SET カッティングディスクセット」とエコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX4 キアライエロー」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」を使用)



...Don't you think that MODEL icon is making mistakes with their products?★

2025

0228

16番・1/80スケール「ミニカー」各種。

ワンマイルメロンブックス限定「MELONBOOKS-EXPRESS めろバス」改

ワンマイルの1/80・バス模型、改造5台目!2006年12月29~31日、東京ビッグサイトで開催された「コミックマーケット71」に合わせて、東京ビッグサイト~秋葉原間で運行された一日限定のシャトルバス、フジエクスプレス東京営業所所属のリゾート53・T8435(日産ディーゼル工業スペースウィング KL-RA552RBN/西日本車体工業 MC-02 SD-II)が模型化されたもの(メロンブックス10周年記念“めろバス”具体化プロジェクト)。
まず、車体内側(車内)が車体色と同様の為、車内色をグレー塗装。座席シートや通路は簡易な塗り分けが施されており、そのまま使用。車体外側は塗装が甘い為、ホワイト・ブラック・シルバー・レッドでタッチアップ。凹スジ部は軽くスジ彫りし、エナメル塗料とガンダムマーカーでスミイレ。窓のクリアパーツはブラックスモークが良好に効いていて、とても美しい。全てのクリアパーツを組み込んだ後に、仕上げとして全体にクリア吹きを行った(クリアーパーツにクリア吹きにハマり中)。
(=GSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX3 ハーマンレッド」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「C8 シルバー」「C58 黄橙色」「C59 オレンジ(橙)」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC06 マルチグレー」を使用)



...毎度、譲渡輸出シーンを再現はできず!「40ftフラットラックコンテナ」に積載不可(長さが超過)!合同会社モデルアイコンからバス模型の新製品リリースは有り得るか、否か(o゜゜o)??


∴18年前(´д`;)トホホ…


...The longer I keep collecting the bus models, the harder it becomes to stop★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2025

0221

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Hamburg Sud)」...HAMBURG SUD~MAERSK( ̄ー ̄)//””
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造15本目!まず、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」を両側で計6個はプラ板で自作追加。今回はAMMOの「CHIPPING EFFECTS(剥がれ表現液)」を使用せずに、普通塗装(サフ吹き~基本塗装)。
ウェザリングはエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「C68 光沢 モンザレッド」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、1:80・モンザレッドで塗った海コン!


…I still can't believe that HAMBURG SUD is acquired by MAERSK★

宅急便コレクト お届け時電子マネー払い

2025

0214

...取り敢えず、ゴトコン専用台車とした。

TOMIX「コキ106形」改の「コキ106-133」...2008年12月発売(*¨) time flies
IMONカプラーに交換、車番インレタ貼付け~クリア吹き、FT2形台車のスミ入れまでは終えていた。その後、どう汚すかを試行錯誤していたら16年経過。
所謂、戦車模型の様な表面塗膜が剥がれて鉄板露出~錆び発生の汚れではなく、日本の貨物列車特有とも言える錆汚れの表現に苦悩(車輪とレールとの摩擦・摩耗で発生した鉄粉塵や金属ヒュームが錆びた汚れ。線路の道床噴泥や路盤噴泥、土ホコリ等による泥アース系の汚れ)。ラッカー塗料の極薄ホワイトで白退色の土台とアース系の泥汚れ、ブラウンで錆色の土台、雨垂れの土台(縦縞)を吹いたり、グレーやサンド系を吹いたり。この汚れは1~2色で済むものではない事は確か。何色重ねたか不明。
結論、最終的には泥アース系の色を主体、ガイアノーツの赤サビ色をほんのり載せた感じである。「ウォッシング」「スパッタリング」は2段階行った(AK Interactiveのエナメルとクレオスのウェザリングカラー)。最後にピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。車体はABS樹脂製、台車はPOM樹脂製の材質であり、後者についてはとても塗装が剥がれやすい。双方ともウェザリング前に一旦プライマー層を挟んだ方が無難であった。
(=TOMIXのHO-718「JR貨車 コキ106形(グレー・コンテナなし)」とIMONの「IMONカプラー HO-102」とガイアノーツの鉄道模型用カラーシリーズ「1012 赤サビ」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「GX100 スーパークリアーⅢ」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「C45 セールカラー」「C97 灰色9号」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」とAK Interactiveの「AK120 OIF & OEF US VEHICLES WEATHERING SET(「AK121 OIF & OEF Wash」「AK123 OIF & OEF Streaking Effects」)」「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK7023 ROLLING STOCK WEATHERING SET(「AK7024 Railroad Wash」「AK086 Dark Steel」「AK2042 Dark Rust」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」を使用)



回想、HO-718!OTL 疲


…I'm not exactly gifted at weathering paint. I don't think this work is good enough yet★

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