1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。
2025
1/72スケール「M25戦車運搬車」の製作を開始!
M25戦車運搬車(M25 tank transporter)は牽引車(アタマ・トレーラーヘッド)のM26トラクターと、被牽引車(セミトレーラー・トレーラー)のM15セミトレーラーによって構成される総称。本当はEduardの22130「M-26 Dragon Wagon」を使用して組みたかったのだが、入手できず。M26A1のソフトキャブ仕様を作ろうという目論見(※細部、異なる)。学生の頃から個人的には装甲戦闘車両よりもこういった工兵系、兵站系、後方支援系車両が好み~興味関心深い。
短期間で完成できるかと思いきや、組立のみで長期戦~半年以上経過。アオシマの特大セミトレーラー同様、トレーラーは意外と装備品が多くやる事が多い。しかも、今回はエッチングパーツに加えレジンキットも組み込み。
牽引車部分は主にボディとタイヤのレジンキットへの置き換え改造。そもそもアカデミーのU.S. Tank Transporter Dragon Wagon自体が2007年製のもの。その関連ディティールアップパーツも約18年前の製品となる。その為、レジン製ボディの気泡が酷く、パテ埋め整形に追われた。造形もいまいちな為、自作追加、調整する必要が有った。
キャンバストップの骨組みは縦5本を微細な曲げ加工、角度調整が利くアルミ線に置き換えた。エンジンカバー上のブランケットはSd.Kfz.251の幌用レジンパーツを流用した。手摺りや取っ手は0.3mm真鍮線で自作した(私自身、学生時代からプラモは素組みでは満足できない性分)!
被牽引車部分は基本的にエッチングパーツとレジンタイヤに置き換え。チェーン等の一部を自作アレンジした。アカデミーのキットの大判パーツの目立つ部位にはエジェクタピン跡(押し出しピン跡)が残存していた。製作資料としてドイツ書籍(タンコグラッド(Tankograd))内の実物写真を多く使用したが、
最も参考になったのはタミヤの「1/35 アメリカ 40トン戦車運搬車 ドラゴン・ワゴン」の作例画像であった。尚、エッチングパーツの折り曲げには、RPツールズのエッチングベンダーを使用した。
(=ACADEMYの13409「1/72 M26 DRAGON WAGON」とModell Trans ModellbauのMT72324「M26A1 "Dragon Wagon" Soft Cab」とCMKのB72015「M26 Dragon Wagon wheels」とEduardの22131「M26 Dragon Wagon Trailer」とBlack DogのT72077「1/72 Sd.Kfz.251 accessories set」とwaveのOP-625「C・ライン(径0.3mm)」・OP-632「AL・ライン(径1.0mm)」とテトラの50012「M-LINEシリーズ 真鍮線 0.4mm」とTankogradの6017『U.S. WW II M25 Tank Transporter DRAGON WAGON』を使用)
∴民間や公的機関に多く払下げ。自衛隊も使用。後継車両は陸上自衛隊「73式特大型セミトレーラ」・・・
M26ドラゴンワゴンのエンジンホールスコットタイプ440が火を吹いた!まだ、キャブレターの調整を完全にしなければなりませんが、安定してエンジンが回るようになりました。 pic.twitter.com/AHOg0sIMrI
— アメリカのコロンボ (@x0nG56gNFmzFj5k) January 15, 2018
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