1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。
2025
16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。
・上段左:TOMIXのHO-3116「JR 18D形コンテナ」改の「12ftコンテナ(W18D-17192)」
・上段右:モデルアイコンの846M「12ft JR貨物 V18C形通風コンテナ」改の「12ftコンテナ(V18C-4074)」
・下段左:TOMIXのHO-3116「JR 18D形コンテナ」改の「12ftコンテナ(18D-17947)」
・下段右:TOMIXのHO-3116「JR 18D形コンテナ」改の「12ftコンテナ(U18A-67)」
モデルアイコン「846M」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...水平展開不能~金型勿体無い気が(??;退色ver.?
これまでに12ft通風コンテナはいくつか作った事があるが、JRFマーク(サービスマーク+フロンティアライン)以前のJR通風コンテナは初。
側面の通風装置の造形が美しい!モデルアイコンの12ftは「フォークプロテクタ」「フォーク案内板」「上下カム」「開閉テコ(ドアハンドル)」が黄色タッチアップ済みな点が有り難い。
改造箇所は「検査票差し」エッチングパーツで追加、「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色でタッチアップした。ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし(サンディウォッシュとマルチホワイトを強目に)。ピグメントを塗して、ウェザリングの保護を兼ねクリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX2 ウイノーブラック」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C19 半光沢 サンディブラウン」「C22 半光沢 ダークアース」「C44 半光沢 タン」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」とAK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」を使用)
∴【お気に入り動画】
1986年8月3日、新鶴見機関区
1990年夏、新鶴見機関区
1992年8月29日、新鶴見機関区
...I can't follow why the MODEL icon chose to produce the V18C and V19A★
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