1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。
2018
サフ吹き~塗装~ウェザリング「↓↓↓前」「↑↑↑後」
M1120 × M1077 × ISO 20'Container
サフ吹き~塗装~ウェザリング「↓↓↓前」「↑↑↑後」
M1120 × M7 FRS
サフ吹き~塗装~ウェザリング「↓↓↓前」「↑↑↑後」
M1120 × M4 BDM
続・アカデミーの1/72「1/72 U.S. M977 8×8 CARGO TRUCK」の製作!
…完成(;;v_v)M1120 HEMTT(1:35)に対抗。。
アカデミーの1/72「U.S. M977 8×8 CARGO TRUCK」を種車として「M1120 HEMTT Load Handling System」に改造、そこにフルスクラッチした1/76スケール「M1077 Flatrack(PLS)」「M7 Forward Repair System (FRS)」「M4 Bituminous Distributor Module (BDM)」や=C=Rail= Intermodalの20ftコンテナ各種を積載したもの。
ヘミットは1:72、コンテナは1:76のスケール違い!中々、いんじゃね?!1:72のトラックに、1:80のコンテナを合わせるのは厳しかったが(-o-)=3
塗料は海外製アクリル塗料を使用。3色迷彩はマスキングゾルを使用し、ハッキリとした塗分け(=ミニスケールの基本!)とした。
(=Ammo by Mig JimenezのAMIG7159「MODERN USA ARMY COLORS」とGSIクレオスの「Mr.マスキングゾルNEO」を使用)
マッチボックス「OSHKOSH HEMTT」の「M1120」化改造との比較。双方、アームロールの可動表現は省略。1/72・M1120は1/80スケールのM1077 Flatrackも積載出来るよう、寸法を微調整~考慮した=1/80・各種20ftコンテナ積載可能( ̄ー+ ̄)
尚、M1120 LHS化のコンバージョンキットは、1/87・HOではレジンキット(KNIGA modelleのKNI-3784「M1120 LHS / M1977 CBT conversion kit for HEMTT」)で製品化されている模様。
∴さぁ、1/72スケールでの10X10・HEMTT(「M1075」や「LVS(Logistics Vehicle System)」・「LVSR(Logistics Vehicle System Replacement)」タイプ)のキット化は、いつになる事やら。
既に、8X8・HEMTTも、キャブやエンジン部分が近代化改修されたものの新製が一般的に。
…How did you like my "HEMTT"★
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