1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。
2015
16番・1/80スケール「JR31ftコンテナ」各種。
・上段:TOMIXのHO-3118「私有U54A-30000形コンテナ(西濃運輸)」改の「31ftコンテナ(UV50A-35000)」
・下段:TOMIXのHO-3124「JR 48A-38000形コンテナ」改
TOMIX「私有U54A-30000形(西濃)」改の「31ftコンテナ(ヤマト運輸/日本石油輸送)」...ミニロゴver.(・・)
~私のシルバリング回避方法~
デカールは大判となればなるほど、貼付後の空気・水分の押し出しが困難~シルバリングや気泡発生の原因となる為、なるべくデカールの透明余白部分の貼り付けを避けたい。しかし、貼付前にデカールのロゴ毎に切り出す作業は時間を要する~低減したい。
1.デカールのロゴ切り出し作業を2~3ロゴまとめて切り出す!
(全てバラバラに切り出した場合よりも、デカール貼付の位置決めも容易)
2.「水」のみで位置決め~貼付後↑↑半乾きの状態でデカールの透明余白部分にナイフを入れ↑↑ピンセットで剥がす。(この時点で↑↑シルバリング↓↓していても問題無し)
3.必要ロゴのみとなった状態に↑↑マークソフターを流し込み綿棒を転がし定着。
4.塗膜に残った多少のナイフ傷も、仕上げ時の強塗膜な光沢クリアー吹きで消える。
(=GSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」を使用)
∴アンチ「Mr.マークセッター」(白い液体の半乾きがシルバリングの一因?)!
基本「水」貼り!仕上げ「マークソフター」!接着「クリアー」吹き!(=GSIクレオスのMS231「Mr.マークソフター」を使用)
(全てバラバラに切り出した場合よりも、デカール貼付の位置決めも容易)
2.「水」のみで位置決め~貼付後↑↑半乾きの状態でデカールの透明余白部分にナイフを入れ↑↑ピンセットで剥がす。(この時点で↑↑シルバリング↓↓していても問題無し)
3.必要ロゴのみとなった状態に↑↑マークソフターを流し込み綿棒を転がし定着。
4.塗膜に残った多少のナイフ傷も、仕上げ時の強塗膜な光沢クリアー吹きで消える。
(=GSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」を使用)
∴アンチ「Mr.マークセッター」(白い液体の半乾きがシルバリングの一因?)!
基本「水」貼り!仕上げ「マークソフター」!接着「クリアー」吹き!(=GSIクレオスのMS231「Mr.マークソフター」を使用)
…I got used to making "U54A-30000 Container"★
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