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1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。

2021

0820

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」、色差し

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Hapag-Lloyd)」...ハパックロイド(´∀`∩)
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造3本目!
今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(ラッカーでは剥がれ効果が、あまり発揮されない事を承知の上)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはIMOラベルを含め、ドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。今回は油絵具でのフィルターがけは省略。エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C58 黄橙色」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)



モデルアイコンの無塗装22G1をオープントップコンテナ22U1に改造するペーパーキット(トップサイドレール+カバー)+デカールが欲しい☆彡


...I used a special container decal I bought online★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ
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2021

0730

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733G11「1/80 20ft 22G1 CAI」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」、色差し

モデルアイコン「20ftコンテナ(CAI International)」...モデルアイコン・22G1のトップサイドレール(top side rail)は太すぎると思う(;_;)/~~~
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造2本目!妻扉の形状を除き、「トンネルリセス(tunnel recess)=グースネックトンネル(gooseneck tunnel)」のエラーを含め、同社製の733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」と同一形状といった感じ。
取り敢えず、エラー部分の加工(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋め)修正とその塗装。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
完成品のウェザリング(汚し表現、剥げ表現、錆び表現、退色表現)は難しい。箱出し状態ではキツイ真っ赤っ赤。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。ここまで施しても、土台が赤色の為、殆ど汚し効果が発揮されずorz
尚、モデルアイコンの733G11はCAI INTERNATIONALのBIC CODEがエラーとなっている(ビックコードが「CAIU」と誤印字、「CAXU」が正当。メーカーが修正用インレタ配布中)。しかし、最近となって「CAIU」コードのCAI・22G1の実物が確認されている。クレームマニアの誤認?
(=evergreen scale modelsの70EG143「平棒」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴大竹駅&沼津駅・名物、CAIの22G1!テレフタル酸専用コンテナ・UT12AがISO海上コンテナ化、20ftドライコンテナ内部のフレキシタンク・インナーバックにテレフタル酸が充填されていると思われる。コキ200に積載され、大竹駅(三井化学・岩国大竹工場)から沼津駅(富士フイルム・富士宮工場)まで輸送されている模様(2078レと2079レで沼津に発着?)。間近で観察するには富士駅の下1・上1停車~入換作業時がオススメ?


...Actually, this is my first time to get 22G1 of CAI

2nd-trainバナー

2021

0709

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」、色差し

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(P&O Nedlloyd)」...1:87・1:80・1:76制覇┏( ?0?)┛
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造2本目!
まず、コンテナ側面上部の「通気孔」をプラ板で追加(片側1個を2個化)。今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(ラッカーでは剥がれ効果が、あまり発揮されない事を承知の上)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。その後、油絵具4色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行った。フィルター油絵具のベタ付きを定着利用し、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とクサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C35 明灰白色1」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、P&O Nedlloyd・22G1!━(=゚ω゚)人(゚ω゚=)━


...Do you have a mind to paint "733D14"? I don't think it's so easy to★

2021

0507

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733P6「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube BEACON」改
・下段:モデルアイコンの733A7「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube EVERGREEN」改

モデルアイコン「40ftコンテナ(Beacon Intermodal Leasing, LLC)」...ビーコン完成品改(´∪`d))
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造6本目!省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
ウェザリングは今回、エアブラシを中心に行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。
その後、油絵具2色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。兎に角、雨垂れ縦縞。やはり茶色の海コンって、錆色系の劣化やダメージを目立たなくする目的も有るのかな???
(=クサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


ONE・45G1のBEACONリースが存在するらしい。。


...I'm still not sure if this is the best way to take weathering simply★

2021

0416

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」、色差し

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Textainer(旧・凱航租箱=Capital Intermodal))」...2009年にtexに買収され消滅┏( ?_?)┛
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造1本目!キャピタルの製作は初めて(イズミヤ・20ftでも作っていない)!買収消滅後の譲渡継承・生き残り少数個体と思われる為、くたびれたグリーンとした。
今回もAMMOの「CHIPPING EFFECTS(剥がれ表現液)」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(ラッカーでは剥がれ効果があまり発揮されない)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。その後、油絵具4色(茶・白・黄・緑)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行った。フィルター油絵具のベタ付きを定着利用し、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
...かなり売れ残ってるらしい、モデルアイコンの無塗装コンテナ。1/80スケールのコンテナ好きで、且つ自作改造人口なんて極少だなわ(モデルアイコンは日本全国に計300人程度と推定)( ;谷)しかし、トップサイドレール(top side rail)が太すぎるなぁ~隠しようが無いorz
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とクサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「No.123 パーマネントイエローディープ」「No.073 パーマネントグリーンライト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C66 光沢 デイトナグリーン」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴海コンを垂直に立てた状態で、スクラップを重機で投入積載・・・


...You know MODEL-icon has enough stock of non-painting contaner models★

2021

0305

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733G12「1/80 20ft 22G1 ONE」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」、色差し

モデルアイコン「20ftコンテナ(Ocean Network Express Holdings)」...2個で4500円也━(・A・)━━イ!!!
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造1本目!1/80史上初のプラ製20ft海上コンテナ(トミックス・HO海コン怠慢への挑戦・破天荒・打破~革命)。妻扉の形状を除き、「トンネルリセス(tunnel recess)=グースネックトンネル(gooseneck tunnel)」のエラーを含め、同社製の733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」と同一形状といった感じ。
取り敢えず、エラー部分の加工(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋め)修正とその塗装。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
新しい個体の為、まだどういった汚れ方、剥げ方、錆び方、退色するか、不明。ウェザリングは極軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。
エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
モデルアイコンの20'DRYはトップサイドレール(top side rail)が太すぎる点も、今回気付いたorz
(=evergreen scale modelsの70EG143「平棒」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


ホビーショップ タムタムのTP-504「1/80スケール タムタム創業45周年記念・20ftコンテナ 2個入」(4400円)、コッチ(ダミー)系はスルーかな(´`;;)それよりシンプル系の陸自の22G1とか。。
...TP-504? I take your point, but I want you to release the 22G1 which exists★

2021

0226

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733A7「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube EVERGREEN」改
・下段:モデルアイコンの733D9「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube WANHAI」改

モデルアイコン「40ftコンテナ(Evergreen(長栄海運))」...エバー完成品改_e(^^)a、、
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造5本目!省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
ウェザリングは今回、エアブラシを中心に行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。
その後、油絵具2色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。いかに「緑(の鮮やかさ)」を殺す(退色させる)か、縦縞模様を描くか。。
(=クサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


JR東日本・八王子支社が列車と動物(主に鹿)との衝突事故防止対策で試験導入した忌避音発生装置「鹿ソニック(有限会社ティ.エム.ワークス製)」。効果大?(●´3`)~♪


...That's my basic weathering routine for 45G1. What do you think?★

2021

0205

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D9「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube WANHAI」改
・下段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ftコンテナ(WAN HAI LINES(萬海航運))」...ワンハイ完成品改(*¨)
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造4本目!省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
ウェザリングは今回、エアブラシを中心に行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台を吹いた。
その後、油絵具2色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。いかに「青(の鮮やかさ)」を殺す(退色させる)か。。
(=クサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、1/87デカール使用のWANHAI・40ft("WE CARRY, WE CARE"ロゴ無し)!(´0`)↓


...After I made, "WANHAI 40ft" was commercialized from Model-icon. But it's over. Let bygones be bygones★

2020

1120

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改
・中段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改
・下段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改

モデルアイコン「20ft コンテナ 無塗装(22G1)」...マジ時間を要する(‐ω‐;;)
AMMOの「剥がれ表現液(HEAVY CHIPPING EFFECTS)」を用いた塗装過程。上中下段、いずれもエラー修復(40ftのみの装備である妻面下部(扉無妻のみ)の「トンネルリセス(tunnel recess)=グースネックトンネル(gooseneck tunnel)」の欠けモールドを塞ぐ)加工済み(米国エバーグリーン・スケール・モデルズ社製のプラボウ143番を長さ約13.5mmにカットしたものを埋め込み~整形)。
下段はエラー修復のみ。中段はマホガニーサフ、錆茶系の下地ベース塗装を行った状態。
上段は剥がれ表現液を吹き付け後、ラッカー基本塗装(薄めに)。爪楊枝等で剥がし作業を行った状態(通気孔(ventilator cover)は自作追加)。この後、蓋クリアコート~デカール貼付~デカール保護クリアコート~チッピング~ウェザリングしなければならない。ロックロッドも別途塗装。。
なぜ、剥がれ液を使うのか。筆で1/80スケールのチッピング・剥げや傷を描くのが難しいからだ(オーバースケールになってしまう)。しかし、汚しまで面倒を見ると、通常のコンテナ改造(IPA剥離~塗装~デカール~クリアで完成)工程の数倍の作業時間を要する(*+0+)ノ
(=evergreen scale modelsの70EG143「平棒」とAMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C29 半光沢 艦底色」「C35 明灰白色1」を使用)


∴【お気に入り動画】鉄道ライブカメラ:JR東日本「大宮操車場(オソ)」(非公式)
(貨物鉄道実務家や玄人ファンは遅延列車であっても、けん引機関車型式や貨車組成方、載ってる箱(コンテナ)等の情報を勘案して、列車番号や運転士所属等が大体分かるらしい)


...I'm sure I can do this. I mean it's not rocket science. but it's a hassle★

2020

1113

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改
・中段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改
・下段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」

モデルアイコン「40ft-Hi Cube 無塗装(45G1)」...マジ時間かかる(‐ω‐;;)
AMMOの「剥がれ表現液(HEAVY CHIPPING EFFECTS)」を用いた塗装過程。下段は箱出しまんま(未改造)。
中段は接地と天井のガタつきの修正(モデルアイコンの無塗装40ftはボトムサイドレールに「歪み」「反り」が有り、接地と天井がガタつく個体が多い(内側3箇所のネジの締め付け強度の相違が原因らしい))、通気孔(ventilator cover)を自作追加後、マホガニーサフ、錆茶系の下地ベース塗装を行った状態。
上段は剥がれ表現液を吹き付け後、ラッカー基本塗装(薄めに)。爪楊枝等で剥がし作業を行った状態。この後、蓋クリアコート~デカール貼付~デカール保護クリアコート~チッピング~ウェザリングしなければならない。ロックロッドも別途塗装。。
汚しまで面倒を見ると、通常のコンテナ改造(IPA剥離~塗装~デカール~クリアで完成)工程の数倍の作業時間を要する。たかが「コンテナ」にカネと時間、労力を注げるか、否かの勝負(*+_+)ノ
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C29 半光沢 艦底色」「C35 明灰白色1」を使用)


TBSまんがはじめて物語」、再放送でギリで見た記憶が。。

モグタンは知ってる(´艸`)フフフ・・・


...I'll never give up until modeling "45G1" are finished. No matter what it takes★

2020

0911

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ft-Hi Cube 無塗装」改の「40ftコンテナ(商船三井)」...ウェザリングは一日で終わらないヽ(´Д`;)ノ
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)未塗装」改造4本目!今回は剥がれ液を使用せず、エナメル筆塗りでチッピング塗装(ハゲチョロ)を描いた。
まず、接地のガタつきの修正(モデルアイコン最初期コンテナの為か、無塗装40ftはボトムサイドレールに「歪み」「反り」が有り、接地がガタつく個体が多い(内側3箇所のネジの締め付け強度の相違が原因らしい))。下部隅金具にプラバンを挟み、高さ調整。
マホガニーサフ、ラッカー塗料基本塗装後、デカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹き、剥げの筆塗りチッピング。その後、油絵具4色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質2回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行った。フィルター油絵具のベタ付きを定着利用し、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
反省点は雨垂れが雑になってしまった事。1/80のキズや汚れを描くのは難しい。面倒だが「剥がれ液」使用(下段)の方がリアルな気がする。。
(=クサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C35 明灰白色1」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)




...I think you should use "AMIG2011". but it's difficult to be good controlling★

宅急便コレクト コンビニ・郵便局払い

2020

0828

↓↓↓妻面下部がエラー↓↓↓

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改

モデルアイコン「20ft海上コンテナ 無塗装(22G1)」...念願!待望!の1:80・20ftコンテナヽ(\'◇')ノ
レボファク(IZUMIYA)の真鍮エッチングキット以来の1/80・20ft海コン製品!(人''0`)
しかし、40ft同様「コレはトミックスがやるべき仕事じゃね?」という気がしてならない。2012年に各種海上コンテナ輸送用貨車「コキ200」を発売後、放置プレー。1/150では「トレーラーコレクション」やらで海コン連発。新鋭“モリタ”旋風も去り…。


外寸法(mm)比較…

モデルアイコン「20ft」=L75,W30.5,H32.5
TOMIX「JR 30A」=L75.5,W31,H31.5

...幅がJR20ft(2500mm)よりも細身のISO20ft(2438mm)の特徴を的確に再現(※)!

L(長さ)=〇...誤差0.5mm
H(高さ)=◎...背高~8’6(ハチロク)
W( 幅 )=◎...誤差0.5mm(※)


【感想】
・取り敢えず、金型の剥離剤の残存が懸念される為、中性洗剤で水洗いを推奨。
・サイドパネル(side panel)のコルゲート、天井・片妻のリブを始め、全体的に素晴らしい造形。「バリ」も見当たらない。
・40ftでは省略されていた、側面上部の「通気孔(ventilator cover)」も再現さている。
何故か、40ftのみの装備である妻面下部(扉無妻のみ)の「トンネルリセス(tunnel recess)=グースネックトンネル(gooseneck tunnel)」の欠けモールドが有る。
・妻扉下部の「プロテクタ(protector)=シールカットアウト(sill cut-out)」が省略されている。
・トップサイドレール(top side rail)が若干、太い。
・個体によって、ボトムサイドレール(bottom side rail)に若干の内「反り」が有る。
・40ftで見受けられたガタつきが改善されている(上下共隅金具(ISO 1161 corner castings)が4点接地)。
・ロックロッド(locking bar)はC = Rail =のように別パーツ。
・内側には頑丈なネジ山が2つ有る。しかし、中央部に空間が有り荷役を想定した改造(鉄板・磁石埋め込み等)が容易(反面、経年劣化時の側面の内反り懸念)。
・個人的には、妻扉のコルゲートの個数や形状やドアハンドルの向きについての実物との差異は気にしない。世界中に無数に散らばる海コン。その辺は1/87界の老舗、AthearnWALTHERSherpaも割り切っている。


...惜しい。なぜ、20ft海コンの妻にトンネルリセス=グースネックトンネルの欠けモールドを入れたのか。40ft海コンの妻図面流用?完全にモデルアイコンの考証不足、痛恨のケアレスミス。未塗装で1個あたり1750円の決して安価ではない製品。SNSを見渡す限り、このエラーを指摘しているのはこの方のみ(2020.08.28.現在、公式明言無し)。自作派コンテナ・モデラーの皆さん、加工修正(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋める)作業、頑張りましょう(あまり居ない気が)~~~((( -_-)


∴これまで、レボリューションファクトリー(IZUMIYA)のキット(型取り・複製)を用いて、作るしかなかった(*T0T)人(T0T*)
(ブログ内、検索ワード:「レボリューションファクトリー IZUMIYA ISO20ftコンテナ」)
回想、1/80スケール「20ft海上コンテナ」


...I hate to say this, but there is no "gooseneck tunnel" for "22G1" based on my research★

2020

0731

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733Y3「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube ONE(白)」改

モデルアイコン「40ft-Hi Cube 無塗装」改の「40ftコンテナ(P&O Nedlloyd)」...ウェザリングは一日にして成らず(*'へ'*) ン一箇月コース
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)未塗装」改造3本目!剥げ錆が面白くなって、ウェザリングやり過ぎ~廃コン?~模型だし自由でイイや系orz
まず、接地のガタつきの修正を行った(モデルアイコン最初期コンテナの為か、無塗装40ftはボトムサイドレールに「歪み」「反り」が有り、接地がガタつく個体が多い(内側3箇所のネジの締め付け強度の相違が原因らしい))。下部隅金具にプラバンを挟み、高さ調整。そして、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔」はプラ板で追加。コンテナ上部の黄色と黒のゼブラマーク(WARNING MARK)はフリーハンドで手書き・筆塗り。
AMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(ラッカーでは剥がれ効果が発揮されない事を承知の上)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。その後、油絵具4色(茶・白)でフィルターがけを行い、エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行った。フィルター油絵具のベタ付きを定着利用し、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
...しかし、モデルアイコンのホームページ、見づらい(;´д`)トホホ…
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とクサカベの油絵具「No.206 バーントシェンナ」「No.279 スタディーパーマネントホワイト」「調合溶き油 ネオペインティングオイル」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C35 明灰白色1」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴【お気に入り動画】鉄道運転台展望:中央本線(中央急行線~中央列車線)新宿~甲府 特急かいじ・183系


...I would just like to say difficult to use AMIG2011★

2020

0626

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y3「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube ONE(白)」改
・下段:モデルアイコンの733Y2「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube ONE(紅)」改

モデルアイコン「40ftコンテナ(Ocean Network Express Holdings)」改...白はイベント・直販限定品(450セット限定生産)━(゚∀゚)━系
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造3本目!省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
新しい個体の為、ウェザリングは極軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。
エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴2020年6月末現在、各スケールの「ONE(Ocean Network Express)40ftコンテナ」を製品化した主要メーカーは、6社7スケール???...As far as I know, MODEL icon is the one who first released the 40ft container of Ocean Network Express for 1/80 scale in Japan★

2020

0529

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y2「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube ONE(紅)」改
・下段:モデルアイコンの733U5「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 旧COSCO」改

モデルアイコン「40ftコンテナ(Ocean Network Express Holdings)」改...若干の退色感のみ〆(・ω・。)
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造2本目!モデルアイコンの海コン製品はコレから始まった(トミックス・HO海コン怠慢への挑戦・破天荒・打破~革命)。
省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。頑丈そうなタンポ印刷の為、ロゴ保護のクリアコートは省略。
新しい個体の為、まだどういった汚れ方、剥げ方、錆び方、退色するか、不明。ウェザリングは極軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。
エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」は、ほぼ隅金具部分のみ。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・GM01「ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)




...This model is perfect and charming except that it has no ventilator cover★

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