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1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。

2024

0322

...扉無し妻面の改造必須!

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733C20「1/80 20ft 22B0 千葉センコー バルクコンテナ(タムタム流通限定品)」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ftコンテナ(センコー)」...品番810Cとして再販されるらしい┌┤´д`├┐
モデルアイコン「20' bulk container 完成品」改造2本目!"HOBBY SHOP TamTam 1/80オリジナルコンテナ"としてタムタムにて専売されたもの。同社製、22G9・JOTと同じ金型であると思われる。
まずコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」を除去~筆塗りタッチアップを行った。「荷票挿し」「(扉無し妻面)簡易梯子」「(扉無し妻面)通気孔(ventilator cover)」モールドが省略されている為、自作追加した。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、センコーの1/80・20ft!


...As I understand it, "733C20" needs to be modified details of front panel★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ
PR

2023

1229

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733R28「1/80 海上コンテナシリーズ 024 変わりもののコンテナたち」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(42G1)」

モデルアイコン「40ftコンテナ(日本貨物鉄道?/Florens Asset Management Company Limited?)」...詳細不明の海コンまで製品化!JRFがリース('-'*)?
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造16本目!FSCU643009 7、紫芋色の9ft6inコンテナ紅色のクンロク、JRFレッド(ワインレッド)の45G1BICコードはFlorens。当初、遂にJR貨物が海上コンテナを所有?JR貨物の45G1?今後JRマーク・JRFマーク入りの40ft海コンも有り得る?等、驚きと期待であったが2021年にコキ73の試運転に使用されて以来、その後何処へ?
コンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」も無し、ロックロッドとドアハンドルもコンテナと同色、中古コンテナである事に間違いはなく、私にはデコボコなコンテナを補修を兼ねて塗り直した様に見えた為、それを塗装再現した。
何といっても、新品箱出し状態のままでは綺麗すぎる。土台はかなり使い込まれたであろうコンテナ。箱番等をマスキング後「エアブラシステンシル」を使用して斑点汚れや補修跡、凸凹ボコボコ感を表現した。
その後、エアブラシでラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK9080 Flexible Airbrush Stencil 1/48-1/72」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とガイアノーツの鉄道模型用カラーシリーズ「1022 コンテナレッド」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、コキ73-2・試運転と合わせたい“リサーチキャビン(ZX45A)”!


...I'm curious about what this 45G1 is for★

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2023

1201

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Y1「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube 無塗装(成形色:ライトグレー)プラキット」改の「40ftコンテナ(42G1)」
・下段:モデルアイコンの733R28「1/80 海上コンテナシリーズ 024 変わりもののコンテナたち」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ft-Hi Cube 無塗装」改の「40ftコンテナ(Lloyd Triestino)」...現・Italia Marittima S.p.A.(´ー`)┌?
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)未塗装」改造10本目!42G1のデカールを使用の高さエラー工作。一応、4072レで鉄道輸送が確認されている個体。
まず、接地のガタつきの修正(モデルアイコン最初期コンテナの為か、733Y1はボトムサイドレールに「歪み」「反り」が有り、接地がガタつく個体が多い(内側3箇所のネジの締め付け強度の相違が原因らしい))の為、下部隅金具にプラバンを挟み、高さ調整。そして、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加。
今回もAMMOの「剥がれ表現液」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現した。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(クレオス・GX6)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~斜線白帯延長タッチアップ~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。
そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台を吹いた。エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」を行った。更に、クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成!
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「C8 シルバー」「C34 スカイブルー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC07 グレイッシュブラウン」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)



なるにはBooks 補巻28『港で働く』


…45G1 to 42G1, this modeling is a far cry from the real one★

2023

1027

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733D14「1/80 20ft コンテナ 無塗装3本筋扉」改の「20ftコンテナ(22G1)」
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ft 無塗装」改の「20ftコンテナ(Maersk SeaLand)」...剥がし過ぎた自作品(-_-;)
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)未塗装」改造14本目!まず、省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加。
今回もAMMOの「CHIPPING EFFECTS(剥がれ表現液)」を用いて、塗装の摩耗や剥げを再現。マホガニーサフ後、ブラウン等の下地色、剥がれ液の順で吹き、その上に初めてラッカー塗料基本塗装を行った(本来、アクリル塗料推奨)。
剥がし作業後、剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。剥がし塗膜保護の為、一旦クリア吹き。ここまで来て、やっとデカールを貼り付け~デカール保護クリア吹き。尚、デカールはIMOラベルを含め、ドイツ製(1/87)のモノを使用。更に、デカール部分の剥げの筆塗りタッチアップ修正(チッピング)。そして、ラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色と、ブラウン等で隅金具とコンテナの角を中心に錆色土台、明灰白色で補修跡の四角形を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する(実質3回目の)「チッピング」、雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」。クレオスのウェザリングカラーを用いて、再度「ストレーキング」と「スミ入れ」を行い、ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
(=AMMO by Mig JimenezのAMIG2011「HEAVY CHIPPING EFFECTS」とAK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのSF290「Mr.マホガニーサーフェイサー1000」・Mr.カラー「C35 明灰白色1」「C97 灰色9号」「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC04 サンディウォッシュ」「WC02 グランドブラウン」「WC05 マルチホワイト」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、1:80・Maersk SeaLand!!


…This 22G1 may or may not be released from MODEL icon soon★

2023

1013

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:モリタのNo.1021「UF16Aコンテナ(JOT)」改の「12ftコンテナ(UF16A-629)」
・上段右:モデルアイコンの736A9「1/80 JR貨物 20D C 海外産型 Ver.2」改の「12ftコンテナ(20D-5957)」
・下段左:モリタのNo.1026「UR20Aコンテナ(JOT青)」改の「12ftコンテナ(UR20A-17)」
・下段右:モリタのNo.1027「UR20Aコンテナ(JOT赤)」改の「12ftコンテナ(UR20A-10001)」

モデルアイコン「20D」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...妻面の狭いリブ+妻面白線無し仕様(゜∀゜)
続・1:80・20Dコンテナ(゚o゚)何故か側面のコンテナナンバー他が凸モールドに印刷されているエラー製品?今後は気を付けて頂きたいものだ。
改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。尚、側面「戸当たりゴム」は位置がエラーとなっている為、切除して正しい位置にタッチアップ表現とした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とガイアノーツの鉄道模型用カラーシリーズ「1022 コンテナレッド」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)




...I know a little about "20D container". But I'm not an expert★

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2023

0818

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733R28「1/80 海上コンテナシリーズ 024 変わりもののコンテナたち」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733W26「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube SITC TRITON」改

モデルアイコン「40ftコンテナ(Textainer Equipment Management(元CHINA SHIPPING(中国海運集団)))」...China ShippingからTEX┏(゚ロ゚?)┛
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造15本目!まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングでは今回、初めての試みとして「エアブラシステンシル」を使用して斑点汚れや補修跡を表現した。何といっても、新品箱出し状態のままでは綺麗すぎる。土台はかなり使い込まれたであろう譲渡コンテナ。基本塗装部分と旧船社名・塗り潰しペイント部分の塗り分けがハッキリし過ぎている。この塗り分けをぼかす為に、塗り潰しペイント部分をマスキング後、エアブラシステンシルで汚れ凸凹表現を行った(が、分かりにくい)。
その後、エアブラシでラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK9080 Flexible Airbrush Stencil 1/48-1/72」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、CHINA SHIPPING(中国海運集団)の海コン!


...I'm crazy about shipping container models★

宅急便コレクト お届け時電子マネー払い

2023

0804

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733Q25「1/80 20ft 22G1 OOCL」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ftコンテナ(OOCL/東方海外貨櫃航運公司)」...レボファク(IZUMIYA)で自作するしかなかった(f^^)
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造9本目!
まずコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」の不足分をプラ板で追加~筆塗りタッチアップを行った。尚、モデルアイコン・22G1のエラー箇所であったトンネルリセス=グースネックトンネルの欠けは無くなり、金型が改善された模様。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、OOCLの1/80・22G1!


...Actually, I have made "OOCL-22G1" before★

2023

0707

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733W26「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube SITC TRITON」改
・下段:モデルアイコンの733W26「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube SITC TEX」改

モデルアイコン「40ftコンテナ(SITC(海豊国際航運)/Triton International)」...733B22に続きSITC連発(σ・・)σ
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造14本目!リース個体!まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回もエアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、TRITONの海コン!(゜∀゜)


...To my surprise, it is sold many kinds of SITC containers from MODELicon.GK★

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2023

0623

16番・1/80スケール「20ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733E27「1/80 20ft 22G1 陸上自衛隊(JGSDF)」改
・下段:TOMIXのHO-3103「JR 30A形コンテナ(赤色)」改の「20ftコンテナ(30A-222)」

モデルアイコン「20ftコンテナ(陸上自衛隊(JGSDF))」...メーカーsourceによると鉄道輸送~コキに載った事が有るらしい(?_?)
モデルアイコン「20'DRY(20 FEET DRY CONTAINER)完成品」改造8本目!
自衛隊の兵站的近代化(ドイツ連邦軍の軍用コンテナ技術に習うべき)と、日本国内における自衛隊及び在日米軍の鉄道輸送再建(自衛隊、後方支援・整備・補給・輸送・衛生分野のコンテナ化、コンテナリゼーション推進)」を探究し祈願し始めたと言っても過言ではない、私のコンテナ模型趣味。ようやく陸自が22G1を所有し運用する時代となった。更に増加する事を願いたい(私見、特大型トラック(6×4)輸送時の高さがネック?陸自では背低タイプの海コンが好まれてる印象を受ける)。
まずエラー部分の加工(トンネルリセス=グースネックトンネルを埋め)修正とその塗装。箱出し新品状態では面白くない為、ウェザリング改造。数色のOD系塗料と、白退色を表現する為の極薄ホワイト、グレー等を何度も吹いた。その後、エナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗した。そして、仕上げと全ての塗料の最終定着を兼ね、トップコートを吹き完成。
(=AK Interactiveの「AK7010 TRAINS UNDERCARRIAGE(「AK7011 Light Rust Wash」「AK7013 Light Dust Deposit」)」「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「C7 光沢 ブラウン(茶)」「GX1 光沢 クールホワイト」「C8 シルバー」「C35 明灰白色1」「CS661 陸上自衛隊戦車色カラーセット(「TC07 濃緑色3414」「TC08 茶色3606」「TC09 OD色」)」・ガンダムマーカー「GM01 スミいれ用(ブラック)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」「WC10 スポットイエロー」「WC12 フェイスグリーン」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


恐らくはこの画像をきっかけに製品化された?、陸上自衛隊 関東補給処(霞ヶ浦駐屯地)特大型トラック(6×4)=日野プロフィアに積載された、22G1(JGFU 361002 8)。。

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「陸上自衛隊のコンテナリゼーション、複合輸送、モーダルシフト」、私の提言など・・・
http://srf.blog.shinobi.jp/Entry/243
http://srf.blog.shinobi.jp/Entry/221
https://srf.blog.shinobi.jp/Entry/142
https://srf.blog.shinobi.jp/Entry/389
http://srf.blog.shinobi.jp/Category/24
http://srf.blog.shinobi.jp/Category/27
https://srf.blog.shinobi.jp/Category/32

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...Is it true that this 22G1 has ever been transported by rail in Japan? I can't believe it★

2023

0526

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733W26「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube SITC TEX」改の「40ftコンテナ(45G1)」
・下段:モデルアイコンの733N23「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube K LINE(a)」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ftコンテナ(SITC(海豊国際航運)/Textainer Equipment Management)」...733B22に続きSITC( ̄0 ̄*)!!!
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造13本目!リース個体!まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回、エアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
733W26は塗色の異なる二種類のSITC・40ftが1セットとなっている点が嬉しい。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、SITCの1/80・45G1!(゜∀゜)


...I had made a similar 45G1 before★

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2023

0519

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:TOMIXのHO-3113「JR 19G形コンテナ」改の「12ftコンテナ(U19A-912)」
・上段右:モデルアイコンの736A6「1/80 JR貨物 20CコンテナW(2004年タイプ)」改の「12ftコンテナ(20C-489)」
・下段左:TOMIXのHO-3116「JR 18D形コンテナ」改の「12ftコンテナ(18D-17979)」
・下段右:モデルアイコンの736A16「1/80 JR貨物 20D C2 海外型 2021年仕様」改の「12ftコンテナ(20D-8000)」

モデルアイコン「20C」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...JR貨物20C形コンテナも製品化(・o・)
1:80初の20Cコンテナ製品?!しかしながら、同社20Dコンテナの金型を流用した製品の為、エラー箇所が見られる。
改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。
エラー箇所である、側面「戸当たりゴム」の位置は切除して正しい位置にタッチアップ表現とした。欠けてしまった「環境にやさしい鉄道コンテナ」部分には市販のデカール貼り付けた。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とプラッツのSP-37「1/80 コンテナ用 エコレールマークデカール」とガイアノーツの鉄道模型用カラーシリーズ「1022 コンテナレッド」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


...Basically, I think it's rare to see the 20C containers. Because there are only 251 boxes as of 2023★

宅急便コレクト お届け時カード払い

2023

0407

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:KATOの3-512「(コキ104)19Dコンテナ」改の「12ftコンテナ(20D-4)」
・上段右:モデルアイコンの736A7「1/80 JR貨物 20D S 国産初期型」改の「12ftコンテナ(20D-300)」
・下段左:プラッツのTC6「1:80 UV1コンテナ」改の「12ftコンテナ(UV18A-2)」
・下段右:モデルアイコンの736A5「1/80 JR貨物 20D W 国産型」改の「12ftコンテナ(20D-2351)」

モデルアイコン「20D」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...JRFマーク(サービスマーク+フロンティアライン)の旧タイプの20Dも製品化(゚o゚)
続・1:80・20Dコンテナ(゚o゚)改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。尚、側面「戸当たりゴム」は位置がエラーとなっている為、切除して正しい位置にタッチアップ表現とした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とガイアノーツの鉄道模型用カラーシリーズ「1022 コンテナレッド」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、1/80・20D(旧タイプ)!


...I have already made an old types of 20D about 10 years ago★

2023

0331

16番・1/80スケール「40ftコンテナ」各種。

・上段:モデルアイコンの733N23「1/80 海上コンテナ 40ft-Hi Cube K LINE(a)」改
・下段:モデルアイコンの733R28「1/80 海上コンテナシリーズ 024 変わりもののコンテナたち」改の「40ftコンテナ(45G1)」

モデルアイコン「40ftコンテナ(川崎汽船)」...733N23は細部の異なる二種類の"K" LINE・40ftが1セットとなっている点が嬉しい( ̄▼ ̄*)
モデルアイコン「9'6"(40'HQ)完成品」改造12本目!まず省略されているコンテナ側面上部の「通気孔(container ventilator cover)」はプラ板で追加~筆塗りタッチアップ。
ウェザリングは今回、エアブラシを中心に軽めに行った。まずラッカー塗料で極薄ホワイトで白退色の土台と、ブラウンで隅金具とコンテナの角を中心に錆色、側面に雨垂れの土台(縦縞)を吹いた。その後、エナメル塗料でキズやサビを表現する「チッピング」。クレオスのウェザリングカラーで雨やサビ垂れ跡を表現する「ストレーキング」と泥はねを表現する「スパッタリング」を行い、若干のピグメントを塗し、クレオスのトップコートを吹き、完成。
赤いコンテナを汚すのは難しい。JRコンテナレッド然り、茶色やレンガ色、赤色の貨物コンテナはキズや鉄サビを目立たなくする効果を狙っているのだろうか。
(=AK Interactiveの「AK040 LIGHT DUST PIGMENT」「AK044 LIGHT RUST PIGMENT」「AK081 DARK EARTH PIGMENT」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「C7 光沢 ブラウン(茶)」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」「WC06 マルチグレー」「WC08 ラストオレンジ」・「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


回想、川崎汽船の1/80・45G1!( ゜∀゜)ノ


…From my standpoint, it's difficult to paint wethering to a red container★

2023

0224

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:甲府モデルの「1/80 第5弾 リーファーコンテナ(電源コンテナ(UG15D)付)」改の「12ftコンテナ(UG15D-19)」
・上段右:モデルアイコンの736A16「1/80 JR貨物 20D C2 海外型 2021年仕様」改の「12ftコンテナ(20D-8000)」
・下段左:TOMIXのHO-3132「私有 UR19A-1000形コンテナ(日本石油輸送・スカイブルー)」改の「12ftコンテナ(UR19A-1)」
・下段右:モデルアイコンの736A15「1/80 JR貨物 20D W5タイプ」改の「12ftコンテナ(20D-9364)」

モデルアイコン「20D」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...私は20Dの個体差を理解してません(°∇°;)
続・1:80・20Dコンテナヽ('0')/改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)


∴【お気に入り動画】前面展望動画:中央本線(中央列車線)八王子~甲府 特急かいじ・E353系(猿橋駅・下り1番線に83レ、大月~初狩駅間に80レ)。曲線・上下勾配・狭小トンネルの連続、高速走行。この線区は乗り物酔い(電車酔い)し嘔吐してしまう旅客も結構多いとか少ないとか。。


...You'd better buy "20D" right now. Otherwise, you might never get it from now on★

模型の通信販売 ホビーサーチ オンラインショップ

2023

0203

16番・1/80スケール「12ftコンテナ」各種。

・上段左:TOMIXのHO-3114「JR 19D形コンテナ(鉄道コンテナ輸送50年記念カラー)」改の「12ftコンテナ(UV19A-525)」
・上段右:モデルアイコンの736A5「1/80 JR貨物 20D W 国産型」改の「12ftコンテナ(20D-2351)」
・下段左:エンドウの#F-952「19Bコンテナ」改の「12ftコンテナ(UR19A-16224)」
・下段右:TOMIXのHO-3131「国鉄 C31形コンテナ」改の「12ftコンテナ(UR1-15)」

モデルアイコン「20D」改の「12ftコンテナ(日本貨物鉄道)」...私は20Dの個体違い生態理解してません(._.)φ
続・1:80・20Dコンテナヽ('0')/改造個所は「点検票挿し」が印刷表現となっている為、エコーモデルのエッチングパーツを貼付。「警告ステッカー」と「メーカー銘板」をデカール(まねき屋模型製のコンテナデカールの余剰品)で追加した。色差しは「IDタグ」「扉ゴムパッキン部」「戸当たりゴム」を黒色、「点検票挿し」を白色でそれぞれタッチアップした。
ウェザリングはエナメル塗料で「チッピング」、Mr.ウェザリングカラーで軽く「スミ入れ」と「スパッタリング」ぼかし。ピグメントを塗して、デカールとタッチアップ、ウェザリングの保護を兼ね、クリア吹きを行い完成。
(=エコーモデルのNo.1673「貨車用票差しセット」とGSIクレオスのMr.カラー「GX1 光沢 クールホワイト」「GX100 光沢 スーパークリアーⅢ」・「GM01 ガンダムマーカー スミイレ用(ブラック)/極細」・Mr.ウェザリングカラー「WCT101 専用うすめ液」「WC01 マルチブラック」「WC02 グランドブラウン」「WC04 サンディウォッシュ」「WC05 マルチホワイト」・「MP242 Mr.メタルプライマー改 ビンタイプ」「B514 Mr.スーパークリアー(溶剤系スプレー)つや消し」を使用)



...As time passed, I got used to painting for MODEL icon's container★

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