1:87,1:80,1:76,1/72 Scaleの「コンテナ(Container)」を中心とした、模型・ミニカーを紹介。
2014
続・1/80スケール『M1120 HEMTT LHS』！！
コンテナ模型の醍醐味、現実世界では有り得ない「組合せ」「コラボ」を楽しもう（官民、コンテナ輸送・コンテナリゼーション・インターモーダルの可能性を表現）！
アメリカ軍 × 西濃運輸
（U.S.Army × Seino Holdings）
アメリカ軍 × ユーロテナー
（U.S.Army × EUROTAINER）
アメリカ軍×USTRANSCOM
（U.S.Army×U.S. Transportation Command）
∴ 参考文献：Tankograd『Armored HEMTT』
…I'm a "Combat Logistics" buff★
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2014
続・1/80スケール『M1120 HEMTT LHS』！！
コンテナ模型の醍醐味、現実世界では有り得ない「組合わせ」「Collaboration」を楽しもう！
（官民、コンテナ輸送・コンテナリゼーション・インターモーダルの可能性を表現）
米軍 × 日本郵船
（U.S.Army × NYK LINE）
米軍 × 日本通運
（U.S.Army × NIPPON EXPRESS）
米軍×日本トランスシティ
（U.S.Army×Japan Transcity）
∴ 海外派遣を意識した自衛隊の兵站的近代化と、日本国内における自衛隊及び在日米軍の鉄道輸送再建を期待したいものです。
…"OSHKOSH HEMTT A4"★LOVE！
2013
続・1/80スケール『M1120 HEMTT LHS』の製作！！
…完成(;^田)/~
サンド系デザートイエローの基本塗装には、流行り？のカラーモジュレーション塗装をお試し。要は、陰や暗い部分から吹いて段階を踏み、順次明るい塗料を明るい部分を吹いてゆくという手法。カラーモジュレーション塗装には、クレオスのラッカー塗料を使用。最も、明るい部分の塗料のみ、AK interactiveのアクリル塗料を使用。
ウォッシングとスミ入れは、AK interactiveのエナメル塗料を使用。ドライブラシは、タミヤのエナメル塗料で所定作業！荷台の車高が高過ぎる点が、最大の失敗。アームロールのアームも可動式ではない。。
（＝AK interactiveの「AK120 OIF & OEF US VEHICLES WEATHERING SET（「AK121 OIF & OEF Wash」「AK122 OIF & OEF US Vehicles Base color」「AK123 OIF & OEF Streaking Effects」）」を使用）
∴
カラーモジュレーション塗装↓参考資料（20頁）
…"2011 Matchbox 4" Real Working Rigs Die-Cast, OSHKOSH HEMTT A4 (Heavy Expanded Mobility Tactical Truck)"★LOVE！
2013
続・1/80スケール『M1120 HEMTT LHS』の製作！！
何を隠そう、種車・MATCHBOXのREAL WORKING PARTS!「OSHKOSH HEMTT A4」は幼児向けのミニカー（対象年齢4歳以上）。故に、細部が大雑把である為、ディティールアップ・改造が必須。その改造には、プラ板によるフルスクラッチの他、各社ミニカーやガレキのパーツを流用した。
（＝tridentの81010「M1074 PLS Wechselladefahrzeug Palleted Load System（1/87スケール＝HO）」とherpaの740562「Truck 10t 8x8 M977」のパーツを使用）
荷台は、フルスクラッチ済みの16番・1/80スケール「M1077 Flatrack（PLS）」。尚、アームロールの可動機構は除去し、アームの先端部のみを自作した。
（＝プロホビーのSK7「ホビーキーチェーンA 大・中セット」とSK70「ホビーキーチェーン D極小 小セット」を使用）
「M1120 HEMTT LHS」+「M1077 Flatrack（PLS）」+「20ft Container」！！
（＝レボリューションファクトリー（IZUMIYA）の「ISO20ftコンテナ」を使用（型取り・複製））
ディティールアップ・改造後、たっぷりサフ吹き。
∴ 海外オークション「eBay」+支払い「PayPal」でゲット！
…"マッチボックス"オシュコッシュ ヘミット A4""★LOVE！
2013
...1/80スケール『M1120 HEMTT LHS』の製作を開始！！
ある日、ネットサーフィン中に発見した、MATCHBOXの「OSHKOSH HEMTT A4（ノンスケール）」の大きさが1/80スケールに近いのではないか、更に鉄道模型（1/80スケール・16番）のJRコンテナと組合わせれば、HEMTTと20ftコンテナとの組合せ状態を自作再現可能ではないかと、閃きました。
要するに、MATCHBOXのREAL WORKING PARTS!「OSHKOSH HEMTT A4」を種車として「M1120 HEMTT LHS」に改造。最終的には、その車体にフルスクラッチ済みの16番・1/80スケールの「M1077 Flatrack（PLS）」と、20ftコンテナ各種を積載しようというカラクリです。
∴ 海外オークション「eBay」でゲット！PLS（日本呼称：アームロール）荷役が忠実に再現された、アメリカの幼児向けミニカー。。
…"MATCHBOX"OSHKOSH HEMTT A4""★LOVE！
